TFZ 2019 MY LOVE EDITION ~T2Gの2匹目のドジョウとなるのか(T2Gと比較レビュー編)

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リケーブルしたの図。TFZの付属ケーブルは誰用の加工なんだろうか

 

週末っていつの週末だよって感じですが。

mitoka-mochimono.hatenablog.com
間を開けてしまいましたがTFZ MY LOVE EDITIONの感想第2回、T2Gとの比較になります。
ベースとなっているKING PROは持ってません…

 

比較するための環境整備


付属のケーブルでは自分の耳ではきっちり外耳道を塞げないため、両方とも同じケーブルでリケーブルします。
使用するのはNiceHCKさんのTDY4(3.5mm/2Pin)。Aliの年度末セールとGW後のラマダンセールで1本ずつ買ったのですがどちらも同じイヤホン(CCA C10)に挿して違いを感じなかったので個体差はないと思います。ラマダンセールの時の価格で1000円しないので、5000円以下のイヤホンのリケーブルにも使いやすいですね。
前回の記事でMY LOVEの付属ケーブルでは耳掛け加工が合わず外耳道を適切に塞げなかったのですが、リケーブルによってちゃんと外耳道を塞ぐように装着することができるようになりました。それだけでも買う意味はありましたね。耳掛け加工チューブの被膜を破くのは少し怖いですし…

その他の環境はいつも通りでXDP-30RにG&Vの3.5㎜メス→2.5mmオス変換ケーブルでACG接続、イヤピにはSpiralDotのMLを使用しています。

曲を聴いての比較


基本的に前回と同じ曲ですが、楽曲を一部入れ替えました。
out:Yours Truly、世界の果て
in:The King Of Pirates
まあ、時間の都合というやつですね。
また、全ての曲で全体的にMY LOVEのほうはT2Gよりボリュームを3~4段階ほど上げてT2Gと同程度の音量になる感じです。抵抗値がMY LOVEのほうが高いので当然ではありますが。

キズナミュージック♪/Poppin'Party
間奏パート(3:00~)以降で見ていきます。
T2G
ボーカルの高音の伸びがMY LOVEより鮮やか。距離がMLEより少し遠く感じるのも作用してるような。ピアノの高音も鮮やかに鳴ってくれます。ベースラインは控えめ。ドラムの音は高音、低音成分とも控えめかつMLEよりあっさりした鳴り方になります。
MLE
ボーカルの伸びはT2Gより抑えられます。T2Gより近くで歌っている感じもします。ドラムがに関してはバスドラムの音量がより主張され、またベースの音がT2Gより前に出てきます。

AQUALIGHT(remix)/MAYA AKAI(Violetより)
http://diverse.jp/dvsp-0217/
https://www.youtube.com/watch?v=ZpPt0q446mw
冒頭ビヨビヨ地帯からブレイクの原曲フレーズ部分が終了するまで(~2:45)で見ていきます。
T2G
ブレイク後の原曲フレーズのピアノの透明感とかが綺麗に響くのはこちら。必然的に原曲のほうの相性もこちらのほうが良いということに。ビヨビヨやキックはMLEよりはタイトに鳴らす感じ。
MLE
ビヨビヨ地帯とキックに音圧と主張を感じられるのはこっち。ブレイクの原曲ピアノは程々に。メインフレーズを楽しく聴けるのはMLEのほうになると思います。

The King Of Pirates/RiraN(Unshakebleより)
https://emcd-0003.tumblr.com/
https://www.youtube.com/watch?v=1gL-RUp-ViE&html5=1
典型的なガバ曲かつゲームサイズそのまま詐欺を働いた曲。ロングにしろよ。
それでもこのアルバムは1400円程度だし、ゲームサイズそのまま入れたかなって曲も他にいくつかあるのでまあいいかなって感じです。2枚組とは言え2400円も取って(クロビ勢にとって)目玉の曲をゲームサイズでポイしたJericoってやつがいてだな。他の収録曲は少なくとも3分はあるので余計悪目立ちするやつ。
話が逸脱しましたがこの曲は典型的なガバ、かつメインフレーズのシンセも結構低音成分が多く、かなり重心低めな曲です。

T2G
ガバキックの主張が抑えられる、というほどではないもののややタイトな鳴り方をします。そのせいかMLEより少し広めの空間で鳴っているような感じになります。
MLE
ガバキックをズシンズシンと主張を持って鳴らしてくれます。ここに重きをおいているので断然MLEのほうが聴きごたえがあります。

T2GはMLEの単純な下位互換ではない


どっかの界隈で今から買うなら断然MLEのほうだ、MLEはT2Gの上位互換だ、なんて意見も目にするのですがチューニングや筐体素材の違いもあって単純に上下格差があるわけではなく、使い分けができるものだと思います。
ボーカルの良さを期待するならT2G、同じボーカルでも電子音多めアニソンならT2Gで生楽器系、バラードを聞くならMLE、硬質なテクノならT2G、ハードコア系統を聞くならMLEという感じ。
MLEはT2Gと比較して響きが多めになり、低音より(フラット気味)になるのは間違いなく、このあたりでどちらが良いかで決めればいいかと思います。両方買うのは…比較したいなら、でしょうか。

またAliセール始まってますが、微妙だったZ05Aより安く出てる昨年のイヤホンとか買いたくなってくるし、finalのBシリーズも気になるし…あ、クロビ一周忌記事を書かなきゃ…

TFZ 2019 MY LOVE EDITION ~T2Gの2匹目のドジョウとなるのか(単体レビュー編)

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dispel/Endrofin.でレビューしようと思ってたけど、どのイヤホンで聴いてもエモい!という聴こえ方にならず保留に

お久しぶりです。MY LOVE EDITIONについて書きます。T2Gと比較できるのですがひとまず単体レビューです。

 

もういくつこの価格のイヤホン買う気なの

 

ブログを1か月以上放置してしまいました。
3月から忙しかったのですが、GW前後がとにかく忙しく久しぶりに月80以上残業とか1週間で40も時間外労働したりとかGW中も半分位仕事してたりとかしてしまってストレスがMAX BEAT。そんなGW明けのAliセールで見かけたTFZの普及価格帯イヤホン、MY LOVE EDITIONです。
昨年後半に登場して(マスドロやAliセール等での)コスパの高さからヒットしたT2 GALAXY(以下T2G)がアンダー1万円イヤホンの中で大ヒットしましたが、そのT2Gと定価が同じ設定(59$)とされ、ドライバにT2Gで使われたEXCLUSIVE KINGの2nd GenDDドライバからKING PROで使われた2.5nd GenDDドライバをベースにリファイン設計するなどマスドロで何度も募集がかかったT2Gの評判が思いのほか良かったのかとか思ってしまいます。

11日に注文完了、20日配達予定の所を前日に24時間ゆうゆう窓口付きの基幹郵便局発送なのをいいことに前日に受け取りに行ってきました。

 

外観など

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いつものパッケージで登場、中身もいつも通りだね
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T2Gと比較したところ3種

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ケーブルも変更されています。取り回しはよくなったものの耳との相性は殆ど良くなりませんでした。。。


カラーはレッドを購入。T2Gのようにフェイスプレートにゴールドを採用したカラーが混ざっていれば今度はゴールドにしていたかもなのですが、全部白でしたのでMY LOVEらしいレッドで。
所持しているT2G(ブルー)と比較してみましたが、まずフェイスプレートが金属から樹脂製に変更されています。陶器っぽい感じの仕上がりになっており安っぽさは感じません。T2Gでは僅かに中のドライバが視認できる程度に半透明のシェルになっていましたが、MY LOVEでは不透明になっています。あと、フェイスプレート側のベント穴がT2Gより気持ち大きいかもしれませんが、白色と暗い青色の違いによるものかもしれません。
ケーブルについても、No.3以降で採用された半透明の樹脂で覆われた銀メッキ線に変更されています。やや太くなりましたが絡みづらく取り回しもよくなったのでここは改善点ですね。プラグ部分も高級感が出るデザインになりましたし。


曲を聴いての評価


いつも通りXDP-30RにG&Vの3.5mmメス⇒2.5mmオス変換ケーブルを用いてバランス接続し、ACGモードを使用して再生しています。
アップサンプリングやHi-Bitは使いません。リケーブルせず付属ケーブル、イヤピはSpiralDotのMLでの感想です。

キズナミュージック♪/Poppin'Party
もっと前のタイミングで使うはずだったのに1期前のアニメになってしまった…それもこれも仕事が悪いんや。
もともとのマスタリングがそうなのかもですが、全員のボーカルがかなり前に出てくる感じですね。次にギター。シンセの量感はソロパート以外控えめ、ドラムとベースも程々。ボーカルの伸びの良さと力強さが主張していますが若干耳にキツく聞こえる事も。

・Five/Another Story(Yours Trulyより)
GLAY、米津玄師ときたらベビメタだと思った?残念(ry
ヘヴィメタルなのでボイスも勿論ですが重低音が効いているかどうかを見ます。
低音部分が力強く聴けるかと思ったら意外とあっさり表現でギターのリフとややキー高めのボーカルが目立つ結果に。
これはLZ-A5で聴きすぎたのとMY LOVE純正ケーブルではちゃんと耳を塞いでいる感じにならないからっぽいですね。リケーブルに期待。

・AQUALIGHT(remix)/MAYA AKAI(Violetより)
http://diverse.jp/dvsp-0217/
https://www.youtube.com/watch?v=ZpPt0q446mw
原曲を派手にぶっ壊した(セルフで)問題児が遂に原曲と一緒に音源化したぜ!と書いたら何かスペルが全部大文字になってますね。。。
単純にDubStepとも言い難い、何か形容し難い曲調ですがビヨビヨ鳴ってるメインフレーズが刺激的に聴けるかどうかと空間表現を見たい。
ビヨビヨ音のはっちゃけぶりを押し出しつつも解像度は十分以上を確保し、さらにブレイクのピアノフレーズ&原曲フレーズも自然に鳴ってくれます。キックはやや硬質な感じ、空間表現としてはあまり広いわけではなく、全体的に近めで鳴っている感じですね

・世界の果て/Yamajet feat.ひうらまさこ(気まぐれウィッチスミスより)
https://yamajet-cws.tumblr.com/
https://www.youtube.com/watch?v=KMGc8iMqLHc
ボーカル曲はREV.後期の名曲で。ほぼシンセとピアノで構成されたボーカル曲。
ボーカルがかなり近くで定位し、そのなり方もハイトーンボイスまですっと伸びていく感じ。全体に音の抜けというかスッキリ感は高い。全体的に狭めの空間で鳴っている感じはします。ただ、ボーカルアウト以降の最後の最後の高音シンセがちょっと耳に刺さりを感じたり。

音ゲーでの使用、その他取り回しの扱いやすさ


そこまでデレステやガルパをやれているわけではないし、REV.実機のStrayerで確認も取っていませんが大概の場面では刺さりを感じるほどではないと思います。
ケーブルがT2Gの安っぽいゴムから樹脂製に変更されてタッチノイズは乗りにくく扱いやすくなりました。が耳掛けのメモリーチューブの加工がキツくて耳に合わない、すっぽり入れられないのは相変わらずです。個人差はあると思いますが。


最後に

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CT3も2本あるし、なんならYYX4822(2.5mm)は2Pinとmmcxを1本ずつ買っているらしい。でもそのうち足りなくなりそうだな



というわけでまずは取って出し。次回に続くわけです。

全体的にはボーカルが近めに感じられますが、TFZらしい高音の明瞭感が相変わらず良いのですが、低音に関してはリケーブルして耳にしっかり嵌めてから再評価しようと思います。
T2Gの時は耳掛けのメモリーチューブ加工が全く合わず、YinyooのYYX4745でリケーブルしていましたが、今回2機種以上の比較用としてNiceHCKのTDY4を2本買いましたのでT2Gともどもこちらにリケーブルした結果を後日書く予定です。週末には書けるんじゃないかな。

iPad mini(新) レビュー~後編:ベンチマークやデレステの動きなど

 

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デレステに突如追加されたはにかみdays。通常MV鑑賞時にしかかけることが出来ないソフト処理が随所に盛り込まれている



もう一気に書いてしまいましょ。
後編はベンチマークと実際の音ゲーでの動作の快適さのチェックです。

 

 

性能限界を迎えたmini4

自分が最初に買ったiPadであるmini2を買った理由は、当然ながら(?)クロスビーツを快適にプレイするためなのですが、
その後に始めたデレステは後に購入したiPhone6PlusやiPad4などと比較しても断然miniのサイズがやりやすく、デレステがiOS7のサポートを打ち切ったタイミングでクロビが快適に動くiOS7.1.2のmini2のOSをキープしつつデレステその他用でmini4を買い足すほど、miniのサイズ感に愛着がありました。

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非常の宣告


そして今年の1月末に突如mini4がデレステ推奨機種から外れることに。
いくら新機種のうわさがあるとはいえ、前のめりすぎでは…と思われたものの、その後に追加された声付き新アイドルの新ユニットVelvet RoseによるFascinateが追加されるといよいよこれはヤバい・・・と思うに至りました。


無論2D標準以下であればまだ問題なく動作するわけですが、並行しているガルパも多少処理落ちすることがあることや、Night Shiftが発動する時刻を跨ってプレイすると極端に処理落ちが発生することから新型miniはすぐに買おう、と決めていました。


今回買ったケース

前回記事の通り、新型の対応ケースが必要ということで注文しました。
ここ最近はESRの蓋つきケースを購入していましたが、今回まだ初値でお高めだったことから他のケースも検討。結果あまろ聞かないメーカーのケースを購入しました。自分が買ったときは999円でしたが値上がりしてますね

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音量ボタンの配置やカメラ、マイク穴の位置もぴったり。スピーカー穴は穴毎に独立して…とはいきませんでしたが十分でしょう。
iPad背面が触れる箇所にはパターンがついているので放熱性も期待できそう。反面、ケース背面側もTPUで出来ているため、フチがディスプレイ面に回り込むようになっているとはいえ、落とした時にケースからiPadが飛び出さないかは心配です。
ちなみにフィルムは音ゲーマー御用達のパワーサポート。最近miniにはガラスフィルムを貼ることが多かったのですが指が痛くなるので久々にPETフィルムになりました。

CPUとGPUベンチマーク

寄り道をしましたが、早速(今更)ベンチマークを見ていきます。GeekBench4のCPUテストと3DMarkのSling shot Extremeを
iPad mini(新)、mini4、筆者私物のiPad Pro(10.5インチ)の3つで回してみました。

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3DMarkではiPad mini(新)がunknown扱いされてしまって…



上記画像の通り、4世代も前のA8チップmini4との性能差は歴然、さらにA10Xを積んだPro(10.5)からもシングル、マルチコア共に20%近く高いスコアが出ました。
一方で3DMarkではA10Xから5%高い程度ながら2世代前とはいえGPUを強化したXモデルを僅かながら上回るのはさすがですな。

じゃあデレステの動作は?



クロビ亡き今デレステとガルパが現在の主戦場ですが、もともとPro10.5で余裕で3Dリッチが動くこともあり、mini(新)でもヌルヌルに動いてくれます。
miniでもライパムービー鑑賞が捗るな…!

通信速度もついでに比較

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左側がmini(新)、右側がmini4によるもの

4月に入ってからSIMはUQの2年縛りプランだけになっていたのですが、申し込みしたBIGLOBE mobileが届いたのでこれを使ってスピードテストをしてみます。
BIGLOBE mobileはauグループになってから評判がよくなり、auプランは勿論、docomoプランもテコ入れが図られています。流石に昼は厳しいですが、業界大手のIIJでも最近2~3M程度しか出せなくなっている18時以降の夕方~夜間で10M以上出るという結果が出ています。
AbemaやFreshを通勤中に垂れ流す事が多いのでこの時間の通信速度は自分にはかなり重要です。。。と思いきや、お昼の0.4Mbpsしか出ていない状態でもFreshの低画質が止まらず動く(UQの0.3Mbpsだとほぼ動かない)あたり、昼でも使えるというか、別にエンタメプランに入らなくても動画サイトに対してはパケット制御をして負荷を抑えている感じでした。


脱線しましたが、mini4→mini(新)の順にGoogleのスピテスで試し、ドコモプランのSIMで北九州市小倉駅近郊で測定したところmini(新)のほうが結構早くなる結果に。同時測定ではないので横並びに比較するのはアレですが、新型だけ対応しているドコモband21がこのあたりは吹いているのでキャリアアグリケーションが効くんでしょうね。

ついでに充電も検証

iPhone XRと同じA12チップなのでUSB Power Deliveryに対応しているのでは、と以前の記事で書きましたが、検証機材を揃えたのでこれも検証してみます。
使用したのは以下の機材。特にAnkerのケーブルはこの手のケーブルとしては唯一のMFi取得品。線が太めで耐久性含め今後も安心して使えるケーブルです。その分お高いんですけどね。

www.amazon.co.jp

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20%まで消耗させた状態で接続し、1時間充電してどこまで回復するかを見ます。

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テスターを確認するとはたしてPDに対応している事が確認できました。15V/1.35Aで動作するようです。通常のケーブルだと5V,2.2A程度ですのでおよそ1.7倍の電力で充電している計算になりますね。


久々の『長く使える、ハイスペックなiPad mini

以前の記事でも書きましたが、iOS用最新CPUと同等のCPUが載るminiは5s世代の時に出たmini2以来となります。
2017年のiPad ProをCPUでもGPUでも上回った今回のminiは長期間陳腐化せずに使い続けられる性能と言えます。
だからと言ってまた4年半も放置されては困るけど、2年はがっちり使い倒す予定です。AppleCare+にも入ったことだしね。

iPad mini(新) レビュー~前編:フォトレビュー

遅ればせながらiPad miniが届きました。
今回は写真ばっかの書き物になります。

 

 

顛末

mitoka-mochimono.hatenablog.com


発表の翌日にこんな記事を書いておきながらどうせ金利無料のショッピングローン使うから手続きに時間がかかるし…と忙しかった私は休日まで注文を先延ばしにしまして

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注文とブログ書くのなんで逆にしなかったんだ
そんなわけでぴったし9日に受け取りました。

 

mini4との外観比較

 

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mini4との外箱比較は正面からは間違い探しレベル。付属品はいつも通りですね

 

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ディスプレイ面は違いが解りません。背面はアンテナ仕上げが2017年のProモデルと同形状に。やはりminiPro計画があったのかな

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カメラ付近とカット仕上げが異なります

色々写真を撮ってみましたが、表面だとさっぱり違いが解らない仕上げになってます。
背面はアンテナの形状が異なるので判別できるほか、記法通りボタンとカメラの配置が異なります。
また、淵のダイアモンドカットがmini4では鏡面加工されていたのが、新型miniでは梨他仕上げになっています。
Air2とiPad(5th)での変化と同じ、コストカットの努力ですかね。
フィルムを貼る前に画面の比較をしようと思ったものの、テレビのカラーバーみたいな模様を表示できるアプリが落とせず。
iTunesバックアップからリカバリしたのに、なぜだ・・・

 

mini4のケースは使えない

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無理やりmini4のケースにはめたところ。カメラはともかくボタンは致命的です・・・

mini4からは音量ボタンの位置、背面カメラの位置が異なります。より外側に移動した形。
筐体サイズもディスプレイ面も変化してないのに、なんでここだけ変えるんですかね…
実際にESRのmini4用カバー付ケースを装着すると、ぴったり装着はするものの音量ボタンがずれていることから
音量+ボタンが押しっぱなしになってしまいます。
ほかに防御力の低そうなポリカ製背面カバーも完全にはめ込むと音量+連打モード。即座にケースを発注しました。
カバー付ケースはESR安定…と思いつつもちょっと冒険して安いケースを注文

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ケースがまだ殆ど触ってなくて使用感レビューまではできないのですが、アプリ起動が軽快でデレスhttps://twitter.com/mitoka_design/status/1115998598334795776テの3Dリッチも重い2Dリッチも軽々ですね。
なんで即時に注文しなかったのか。ライブパレードで散々プレイ感検証できたのにね。


お約束

https://twitter.com/mitoka_design/status/1115998598334795776

iPad mini(新)に思いを馳せる

それは前振り…はあったけど予想より早くやってきた。

3月18日、AppleからiPad Air(3rd Gen)とiPad mini(5th Gen)が発表されました。
既に予約が開始されており、最短で30日に出荷が開始されるそうです。
どこが変わったのか、詳細な比較はニュースサイト等がやっているので、
10.5インチProとmini4を持っている私としては感想というか、ここが嬉しい点、惜しい点を上げたりしようかとキーボードに向かった次第です。

 

 

廉価版ではない、ミドルレンジとして再定義されたAirとmini

今回発表されたAir(新)とmini(新)は、89800円(税別/11インチ最安値)からのiPad Proと37800円(税別/最安値)のiPad(2018年モデル)の間を埋める価格設定になっています。ごく一部で高い、という感想も見ましたが実際のところ、先代のAirであるAir2、mini4の初期価格とかと比較すると

Air2:初値53,800円(16GB/Wi-Fi)⇒Pro(9.7)発表後44,800円(同)

mini4:初値42,800円(同)/終売になったmini4 128GBは45,800円

今回のAirはAir2の初期価格より1000円高いだけでストレージ4倍、miniはmini4最終価格と同価格でストレージ半減と引き換えに性能は一足飛びにアップしたわけです。

というより、もともとiPadにしてもminiにしても『本来のAppleが設定する価格帯』に戻ってきたわけですね。

更に、mini初代基準で毎年のiPadのラインアップとスペックを確認してみると

発表時期 iPad/Air mini 発表時のiPhone その他備考
2012/10 iPad(4th)/A6X mini(初代)/A5 iPhone5/A6  
2013/10 Air(初代)/A7 mini2/A7 iPhone5s/A7

AirのA7のみmini2/5sより

100MHz高クロック

2014/10 Air2/A8X mini3/A7

iPhone6/A8

Air2以降2GBメモリに

2015/09 - mini4/A8 iPhone6s/A9

mini4は2GBメモリに

6s/iPad Pro(初代12.9)と

同時発表

2016/-- - - iPhone7/A10

3月にPro(9.7インチ)発表

2017/03 iPad(5th)/A9 -

iPhone7/A10

6月にPro(第2世代12.9

&10.5)発表

2018/03

iPad(6th)/A10

※Pencil対応

- iPhone8/A11

10月にPro(第3世代12.9

&11)発表

 

最新CPUと同等、もしくはそれ以上の専用CPUを搭載したところを強調してみましたが、iPad/AirはPro(9.7)を除けば最新CPUを搭載したのはAir2まで、miniに至ってはmini2の時だけしか搭載せず、2015年のmini4移行4年半も後継品が出ず放置されてたわけです。てかmini3のA7据置は今振り返ってもひでーな(touchIDに対応しただけ)

発表の通り、今回のAirとminiは最新のiPhoneXS/XRと同じくA12 Bionicを搭載しており、久しぶりに最新世代のiPhoneと遜色ない性能となったわけです。(実際には解像度的にiPadキツそうだけど)

 

iPad Air/miniのここが嬉しいところ

CPUが最新のiPhoneと同世代

前述の通りですね。事前リークでは(miniが)A10だとかA10Xだとか言われてて、いやどうせA11だろ、せめてA10Xであってくれとお祈り状態でしたが、まさかのA12で登場

TrueTone、P3広色域、フルラミネートディスプレイ対応

これも『先代よりも低品質なディスプレイを用い…』などとリークされていたのでiPad(無印)みたいに隙間が広がって筐体サイズもmini2相当まで厚みが増えるんだろうな…と思っていたのだから驚きです。パワーアップしてるやん。どうやら上のリークにある先代とは『iPad Pro(10.5)』だったのでしょう。実際120Hz駆動であるProMotionではなく、最大輝度も100ニト下がっています。

イヤホンジャック継続搭載

そうだよ、それだよそれ、それこそが必要なものなんだよ…!

昨年デザインが一新されたProでは廃止されてしまったイヤホンジャックが継続で搭載されています。筐体設計をある程度流用しているのだからそれはそうか。iPhoneでは小さい筐体に色々詰め込まないといけないからスペースを取ってノイズ発生源でもあるイヤホンジャックを排除するのは解るのですが、なんで筐体設計に余裕があるiPadで廃してしまったのか、本当に謎です。。。もうしばらくイヤホンジャック付きのiPadが買えるという事で一安心。てか音ゲー的にイヤホンジャックなしとかALIEN WORLDだからな。

 

個人的にはそこまで重要ではないですが以下の点も

インカメラが大幅強化、1.2メガ⇒7メガに

お孫さんとFaceTimeチャットするおじいさんとかはいいんじゃないでしょうか。

(推測)USB PowerDeliveryに対応

Apple公式に明言されている箇所がないので推測なのですが、USB PowerDeliveryに対応しているiPhone8と同じA12を積んでおり、大容量バッテリーを積むiPadであればなおさらPDの恩恵は大きいので対応しているんじゃないでしょうか。

PD充電するにはtype-C-Lightningケーブルが必要で、Appleが長らくサードパーティーにライセンスを許可していなかった為メジャーではありませんでしたが最近開放され、AnkerからMFI製品が発売されました。なんか今日丁度lightningケーブルが壊れたし、PD対応ACアダプタもあることだし買ってみようかな、って気になってます。入荷未定だけどな!

http://www.amazon.co.jp/dp/B07H24PJGP

 

iPad Air/miniのここが惜しいところ

クアッドスピーカー対応ならず

Pro(廃盤の10.5含む)では対応している筐体上下(縦画面時基準)に2スピーカーずつ搭載したクアッドスピーカーには対応しませんでした。一部リークのレンダリングでは対応しているような表記もあっただけにここだけは残念です。従来通りLightning端子側に2つのステレオスピーカーになりますが、音ゲーなどでは片方から音が鳴ることに。

Proとの差別化の為なのでしょうが、Airのほうは金型を変えてまでスピーカー穴を塞ぎに行く必要はあったのでしょうか…Appleを猛追しているHUAWEIはMediaPad M5で筐体上下にスピーカーを搭載していてエンタメ用途訴求に一役買っています。ここは頑張って欲しかった。10.5Pro持ちの俺が涙目になるけど

type-C接続ではない

従来通りLightningでの接続になります。悪い端子ではないのですが、ややもするとまた数年放置されるかもしれないAir/miniなだけに一足先に置き換わっていて欲しかったなぁ、というのが本音です。そうするとPencil対応が面倒な事になるんでしょうけど。

最後に

最初のiPadがmini2で、その後mini4に置き換えた自分にとっては待望のminiモデルが出てきてくれました。事前のリークで『いいとこA11、下手すりゃA10で32GB、mini2のサイズと液晶に逆戻りしてiPad無印より少し高めの価格になるだろう』と想像していたところ想像の遥か上というか満額回答と言えるスペックで登場してくれました。そりゃ購買意欲が湧かない筈がない。休みの日にでも注文させて頂きます。購入バレしないように同じ色を買おうかな。。。

TFZ T2G(T2 GALAXY)もかなりお気に入り(但しリケーブル前提)

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 A5の話はもういいのかと言われそうですが、色々大変だったTFZ T2G(T2 GALAXY)について触れようかと思います。

 

購入までの経緯とか


HeavenVIを購入してからもここまでは買ってみようと決めていたのがT2G。ある意味スパイラルを終わらせてくれるイヤホンに勝手に決めていたふしがあるような。。。

Massdropで募集がかかった1月中旬のタイミングで購入、無事に1月下旬に発送されたものの、国内に入ってから1週間も税関に留め置かれ、届いたのは2/11の祝日でした。

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以下、写真とかです(急に雑になったな)

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内容物。2種類のイヤーピースにナイロン製のポーチも付属と悪くない感じ

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前回のAS06との形状比較。AS06よりは小ぶりですが、後述する理由で自分には装着が辛かった。。。



曲を聴いての評価

いつも通りXDP-30Rに3.5mmメス⇒2.5mmオス変換ケーブルを用いてACGモードでの評価です。リケーブルではなく付属ケーブルでの評価。

以前に買ったT20iと少し聞き比べしてます。


◎Wish me luck!!!!
/大空遥(CV:優木かな)、比嘉かなた(CV:宮下早紀)、トーマス・紅愛(CV:種崎敦美)、トーマス・恵美理(CV:末柄里恵)
リファレンスでいいんじゃないかな。キラキラした音のシンセ中心、ボーカルのキーが曲全体を通してほぼ一定なあたりで
(いや、高低差があるほうがよりいいんだろうけど)
ボーカルの近さと明瞭さに加えて、シンセの煌びやかさが感じられるの感じがいいですね。
T20iと聴き比べるとT20iのほうが低音の重量が上ではあるものの、ボーカルはT2Gの方が近く感じられ、音の分離感もある印象でT2Gのほうが印象がいいですね。


△Go Away/Cranky(Rave-SLave 2018より)
http://alpacasso.sakura.ne.jp/RS2018/
https://youtu.be/IdEzEH3qrB0
Crankyの商業用音楽としては珍しいビッグビート。低音がズシズシくるブレイク前を見ていきます。
ディストーションのかかったギターとかをメインに聴きたいけど、ハイハットなどの音がより主張される感じになってしまう。
この辺の音の鳴らし方はT20iが音圧もあってずっしり重心を感じられる。T20iのほうが楽しく聴ける感じですね


〇Renuniverse/Headphone-Tokyo** feat.カヒーナ
http://headphone-tokyo.com/works/mt/
https://youtu.be/XNEXxYTdY7Q
HeavenVIの時もレビュー外で触れたバラード楽曲。
ボーカルの艶がよく、ピアノの鳴らし方やトランペットも悪くないものの、分離感の良さがパーカッションに効きすぎて神経質な感じに捉えられるかも。
T20iだとベースラインが主張が強くなりつつもT2Gよりも全体的に落ち着いて鳴らしてくれる印象。



音ゲーでの使用、その他取り回しの扱いやすさ

音ゲーで使う分には高音の明瞭度は高いものの、アタック音やキラキラ音がそこまで刺さるわけではなく普通に使える、という印象です。
問題は取り回し。純正ケーブルがゴム被覆でやや絡みやすいケーブルなのですが、それだけならともかく耳掛け部分のメモリーチューブの加工が自分の耳とはかなり合わない。。。
写真の所でも解るようにAS06よりかなりノズルが斜めで(これはAS06が角度が浅いだけか)耳掛け装着してノズルを耳奥に入れようとするとハウジングが耳に対して \顔/な感じで開いていき、耳掛けチューブが耳に負担をかけて痛くなってくるのです。さらには遮音もうまくいかずうまく挿さないとスカスカに聴こえてしまう…
そんなわけでリケーブルを探し始めることになり、恒常1000円引きに加えてタイムセールで1000円余計に安くなっていたYinyoo/YYX4745。中華ケーブルですな。銀メッキにしたのはイヤホンの音傾向をできるだけ変えたくなかったから。

www.amazon.co.jp

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リケーブル後。スライダーは欲しかったけど取り回しは劇的に改善




銅線銀メッキで16芯と芯数多めながら4020円で買えてお買い得…いや、イヤホンの値段と殆ど変わらんやん。8芯なら2000円切りでも買えるのになんでここまで金を積んだのか…あと引くほどケーブルが太い。
しかし、このケーブルにより耳掛けチューブの痛みから解放され、かつしっかり耳奥に挿しても安定するようになったことで聴こえ方も改善されました。
音質変化としては分離感が上がり、ボーカル帯域の伸びはそのままにもハイハット等の過度な分離がやや抑えられ(低音増えたせいかも)
一気に聞きやすくなりました。音も取りやすくなりました(もともと十分とりやすいけど)。
おかげで利用率が激増。かなり気に入って使っています。なお、AS06にも挿してみたけどT2Gほどの感動は得られなかった模様。

でも、ケーブルもう少し細くしたいっすね…AliExpressのセールを待つべきか

 


最後に

発売された昨年初秋から結構話題にはなっていたけれど、マスドロップで購入できれば44ドル強5000円切りという価格の安さであれば破格、1月末頃のAliExpress上でもセール価格で45ドルを付けこれもうマスドロいらないんじゃないかな、からの国内販売開始のアナウンス、希望小売価格9200円。。。
現在のお値段情勢は以下の通り。

 

販売箇所 価格 備考
正規代理店品 ¥8,103 Amazonが販売元
Amazon並行輸入 ¥7,800  
AliExpressのマケプレ

$59.00

(¥6,500ほど)

3月末のセールで大幅値下げあるかも?

1~2週間かかる

Massdrop

$39.99+日本への送料

$4.19(¥5,000)

タイミング次第だが1ヶ月以上かかるし

常に売られているわけではない

 (3/17現在)

Amazon本体がディスカウントしたおかげで国内正規品とマケプレ並行輸入品との差は殆どなくなっており、これなら正規品でもいいかもしれません。しかし、AS06がAliで30ドル台やAmazonで4,800円との差を考えると『価格が上がったから順当に音質が上がったよね』とまでは言い切れないです。リケーブル後は更に気に入って使用率が上がったのですが、私の場合はリケーブルを前提にしなければならないほど装着感が悪く、リケーブルしたらマスドロから購入してたとしてもコスパが悪化してしまう。。。

ただ音質的には高音がいい感じに明瞭でありながらも決して低音が不足しているわけではなく(T20iと比較したけどあくまで比較の上なんで)、ボーカルの艶もあって元気なJ-POP、アニソンに向いた音だと思います。ハイ上がりなのは間違いないので、リケーブルで合わせるならメッキなしの銅線系のほうが低音が補強されてよさそうです。

ところで、某掲示板ではここ最近AS06とこれにCCAのC10の三国志の様相を呈しており、ドンシャリ傾向の二つに対してフラット、ウォーム気味というC10も併せてチェックしてみたいという欲が出てきてしまいつつあるここ最近。月末のAliセールで買ってしまうかも。。。

AS06はかなり気に入ってるけど雑にZSNやZS5と比べてみる

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ずっとポーズ状態にしていたクロスビーツを入れたiPadの充電をミスってバッテリー切れしてしまいました。水戸岡です。

 

進化が著しい中華イヤホン。
特に2018年末から2019年初頭にかけて話題をさらったのが本日のネタ、KZのAS06になります。届いて随分立つのですが甥にあげたZSNとの比較を雑にレビュー。ここ放置しすぎたね。

 

 

 

雑に顛末とか

Co-Donguriに代わる外用のイヤホンをなんとなしに探している年末に、絶賛の声を聞いてAliExpressにてプレオーダー価格の28ドルから2ドル引クーポンにて26ドル(2,944円)で購入。しかし、これが届くまでが長かった。

 12/21に注文、1/2にセラーのHCKさんから発送されたものの一度深センの交換局から日本に向けて発送されたと思ったら世界一周回ってしまったのかもう一度深センから発送、届いたのは1/21、って1ヶ月経ってしまったのであった。

 

その前にHeavenVIをPayPayで買い損ねた時になんとなく買っていたZSNやさらにその1年前(2017年末ね)に当時話題になっていたZS5と合わせて、この3つを雑にチェックしていきます。

 

雑に写真レビュー

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量産品ということで簡易パッケージでの到着。ブラックはシルバーぽかったのでグリーンにしました

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内容物。ZS5のしょうもないケーブルと比べると随分取り回しのいいケーブルになりましたね。イヤピは使いません

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左からZS5、ZSN、AS06.。ほか2つと比べるとノズルの傾斜があまりないのが解ります。

雑に音質比較

環境はいつも通り、XDP-30RとG&Vの3.5mm→2.5mm変換ケーブルを使用してACG接続しています。音質設定はBass Enhancerのoff→1のみで高音質化設定などはOFFに。また何れのイヤホンも2pinケーブルのリケーブルに対応しているので、敢えてZS5用の別売アップグレードケーブルで統一しました。イヤーピースはSpiralDotを使用。
前回多すぎたから、というより時間取れてないので2曲だけ。

Sestea/Senzai(Fleuixより)

seardrop.net


A5のレビューで使おうと思ってましたけど採用予定のPretty Liarとドラムン方向でで被るのでここで。
クロビ的にはラス前の曲で世界が崩壊していくさまを曲に託していると考えてしまう。
(最後の曲となったnayutaは終わりゆく世界で虚空のなか歌いあげる曲)

曲としては激しめのドラムンベースに掠れ気味のボーカルが絡み合う曲になりますが
ZS5で聴くとドラムン成分が暴れ気味になり、ボーカルが刺さりだすためちょっと聞きづらいところ。こちらに関してはZSNとAS06ではどちらでも割と聴けるというか。ドラムンの重低音がいい感じになるのがZSNで、音の分離がしっかりしてるのがAS06かなと思います。。


金星(kinboshi)/Hideyuki Ono(crossbeatsREV. サウンドトラックより)
やや変化球だった光年から打って変わった小野秀幸お得意のビックバンド。
ハイハットやブレイク部分のキラキラ音の部分のシャリつきが強調される感じなのがZS5、

それに比べてハイハットが落ち着き、トランペットが前に出てくるのがZSN、
全体的な音が濃くなり、音場が広くなるのがAS06というところでしょうか


音ゲーでの使用、その他取り回しの扱いやすさ


ZSNとAS06でも高音は良く響きますが不快な刺さり方はしないです。

ZS5だとこれはもう明確にデレステのロングノーツのキラキラ音やスクフェスのシャンシャン音は耳に不快な刺さり方をしてきます。やり続けると疲れますね。

ケーブルも全然素直なほうで、耳掛けチューブの部分くらいでしか厄介な絡まり方はしません。でもスライダーがないのは残念かな。

 

雑に総括

中華イヤホンの進化は早いなぁ、というのが改めて感じ取れました。
ZS5を買ったときはなかなか元気な鳴らし方で迫力あるなぁ、と思ったものですがZSNやAS06ではZS5で感じられた暴れっぷりが落ち着き、いい感じに鳴らしてくれました。
AS06は他の方のレビューでも触れられている通り、やや低音多めのドンシャリですが
ボーカルも十分聞こえますし、高音のキラキラした音もきれいに分離して鳴らしてくれて持ち出し用のイヤホンとして使用頻度が増えています。

キャン★ドゥの小型100均ケースに合わせた小さめイヤホンを探していたはずなのに
買うイヤホンがIEM型ばっかになっているけど、もうイヤホンケース大きくすればいいやと思えるくらい。
キャン★ドゥケースに入れていたCo-Donguriはいよいよお役御免になってます。というからケースから追い出された。今乱雑に扱ってるイヤホンが壊れたら後継にそのポジションになりそう。

 

AS06はAmazonの標準価格が4800円、AliExpressでは30ドル台半ばが相場のようです。