ライカニガチ勢を続けるのは日程的に厳しいという話(デレステのLive Carnival リザルト 2026Spring)

2025年9月までは年3回、現在は四半期ごとに実施されているデレステのLive Carnival(以下、ライカニまたは単にカニと略す)の備忘録/感想戦の最終回となります。

 


結果

まあ話したいのは結果でも攻略方針でもないためさっくりと流します。

前回のWinterは記事にしませんでしたが93位(準備はしていたのですが)。今回は78位となりました。
ガチる方は毎度になりますが文作さんの記事で。

note.com

今回はポテを振りなおし忘れが多発したのでポテ掲載や理論値計算は掲示しません。各ブースでリハができるようになったので、全発動した時のスコアを目安値として各ブース取っていたのでそちらを載せておきます。一部曲目違うけど。

5thはマイスタにセンターバッジを持たせ忘れてて、スコアが実践値より10万低いというガバ




課題曲ブース(1st~5th)

1st BOOTH キラッ! 満開スマイル

マイスタをアクト系にしてブレスレゾ編成にしたほうが10万程度伸びます

心(9中ドミナント・デュエット/PaVi&CuVo)
紗枝(4高オーバーロード)
未央(7高オーバードライブ)
夕美(9中オルタネイト)
千夜(9中ミューチャル)※ゲスト

2nd Packing Her Favorite

TPは割と行けそうな部類(FC経験もあり)なので時間さえあれば…だったが

芳乃(9中ドミナント・デュエット/PaDa&CoVi)
柚(7高オーバーロード)
文香(7高オーバードライブ)
夏樹(9中オルタネイト)
美波(9中ミューチャル)

3rd BOOTH Demolish(ミラー)

ミラーでやるブレイク戻りのサビ2回目が大変楽しい。全発動目指す時間はなし。

加蓮(9中ドミナント・デュエット/CoDa&PaVi)
ありす(7高オーバーロード)
美嘉(7高オーバードライブ)
楓(9中オルタネイト)
莉嘉(9中ミューチャル)


4th BOOTH こいかぜ -花葉-

日和ってマイスタをコンボボーナスにしたのはいいとして、なぜ中確率ではなく高確率なのか

愛梨(11中ドミナント・デュエット/PaVi&CoVo)
仁奈(7高スライドアクト)
瞳子(9高コンボボーナス☆3)※USR+マイスタイル。Vo16Da10Vi10振り
未央(9中オルタネイト)
飛鳥(11中ミューチャル)

5th BOOTH 全開!ミラクルアドベンチャー

Vi特化ブレスがみくしかおらず、そのみくをマイスタ枠に起用してしまったの図

美穂(シンデレラマジック)
みく(9高コーディネイト☆3)※USR⁺マイスタイル。Vi36振り
有香(9高キュートアンサンブル)
愛海(9高キュートフォーカス)
裕美(9高ビジュアルモチーフ)

 

特化ブース(6th~9th)

6th BOOTH Star!!

いつもならあんスタ粘着ですが早々に諦め、仮置きしたStarが最後まで残る

響子(9高ボーカルモチーフ)
奈緒(9高トリコロール・シナジー)
美波(9高トリコロール・シンフォニー)
裕子(9高リフレイン)
茄子(9高トリコロール・スパイク) 

 

7th BOOTH 生存本能ヴァルキュリア

特に言うことないですが、前回までと違って巻き込みの意識はできず

梨沙(11高ビジュアルモチーフ)
志希(11高トリコロール・シナジー)
輝子(11高トリコロール・シンフォニー)
晴(11高リフレイン)
卯月(11高トリコロール・スパイク)


8th BOOTH Nightwear

リザ撮り忘れ。。。仮置きですがLv29に落としてもこれ以下のスコアになることからそのまま

唯(シンデレラマジック)☆20
りあむ(9高ダンスモチーフ)☆20
心(9高トリコロール・シナジー)☆20
幸子(9高トリコロール・スパイク)☆20
凛(スターライト・シンフォニー)☆20 ※ゲスト


9th BOOTH Wish you Happiness!!

そろそろViやVoでも11秒ポテ35艦隊を作りたい

奈緒(シンデレラマジック)
フレデリカ(11高ダンスモチーフ)
蘭子(11高トリコロール・シナジー)
イヴ(11高トリコロール・スパイク)
未央(スターライト・シンフォニー)

 

GRAND

10th BOOTH Stage Bye Stage -emon(Tes.)Remix-

Hungry Bambiだと1100万程度目指せたようです

ユニットA
薫(15中アンコール☆2/パッションプリンセス☆3)
※USR+のマイスタイル。Vo16Da10Vi10振り
イヴ(15高アンコール)※ゲスト
早苗、あやめ、メアリー(15中アンコール)

ユニットB
あかり(9高スライドアクト/トリコロール・ボイス☆3)
※USR+のマイスタイル。Vo36振り
卯月(スターライト・アンサンブル)
イヴ(クリスタル・ヒール)
加蓮(13高ライフスパークル)
周子(13高クールアンサンブル)

ユニットC
凛(シンデレラマジック)
晴(9中アンコール/クールボイス☆3)
※USR+のマイスタイル。Vo36振り
七海(9中オルタネイト)
肇(9中ミューチャル)
蘭子(9高ボーカルモチーフ)

 


現在のLive Carnivalとそれに求められるもの

ブース構成

2025年9月までは1st~5thにて1ブースあたり10曲程度の課題曲が指定され、その中から1曲を選んでプレイする(イベント曲がGRAND対応でない場合は1stはイベント曲固定)形でしたが
・10th(GRAND)にて課題曲の中から選曲するように変更され、ブースのボーナスもイベント出演アイドルにボーナスが付く形からVoDaViいずれかのステにボーナスが乗る形へ変更。だいたいアンコールガン積みブースとスライドアクトをコピーさせるユニットができるのでアンコールやスライドアクト持ちのUSR+マイスタイルが各1名必要
・1stはVoDaViのうち指定された2つのステに大幅なボーナスが載りつつ、5曲の課題曲の中から選曲する形へ変更
・2nd,3rdは従前の形式だが、ここも課題曲は1ブースあたり5曲
・4thは自由選曲だが、対象アイドル(40人前後)に大幅なボーナスが乗り、マイスタイルにスライドアクト☆3等が追加されたことからマイスタイルにスライドアクト(自信がないならコンボボーナス)を持たせてこいかぜ-花葉-で走るブースに
・5thは現時点ではアンサンブル、フォーカス、コーディネイト(次回で一巡するのでコーデは別特技に変わりそう)の特技持ちにボーナスがかかるので、マイスタイルに☆3コーディネイトを持たせてブレス&秒数一致するモチーフで戦う

といった構成に変わっています。
マイスタイルをUSR+まで育てると中確率特技でも確定発動が取れるためアンコールを多用する10thは勿論、上記の通り4thや5thでも、さらには1stでもマイスタイルにアクトを持たせて組み込んだ方がスコアが出ることが多いため、イベントの度にUSR+マイスタイルを最低5人、できれば6人は用意しておく事が求められます。まあ前回使用したマイスタイルを流用したほうが安いと言えば安いですが。


Carnivalの準備について

前述したとおりUSR+のマイスタイルを揃える必要がありますが、USR+に昇格させるまでLive Infinityでメイン200Fまで、ほかサイドを登ってステを調整する必要があります。2025年9月以前にメイン50Fまで登っていたアイドルがいて、LiveInfinityの方針をフル取得しているかつプレミアムパスを購入していれば、自然回復2週間弱で50Fから200Fまでは踏破可能、1~50Fもプレパス効果で更に進行倍になっているので以前ほど40F~50Fが辛いというわけではありませんが、それでも自然回復分だけだモチベがないとなかなか厳しい。

 

マイスタイルにつけるバッジについて

マイスタイルには特技バッジとセンター効果バッジをつけることも必要になりますが、よく用いられるスライドアクト☆3は50000、トリコロール○○や○○プリンセスは30000ものスターエンブレムを要求されます。曲プレイ事に150程度、ウィークリーミッションでLIVE PARTYに参加することで2,000貰う事はできるものの、昨年9月頃は60万以上あったエンブレムがSpring終了後は25万まで落ち込みました。マイスタイルを養うこともできません。弊プロダクションに残された時間はあと僅かだ

 

イベント期間について

で、これが問題なわけで。
直近2回ではイベント開始直前まで詳細な日程は明かされていませんでしたが、四半期末(3,6,9,12月)の月末9日間とその翌月の月初5日間の合計14日のスケジュール(最終日は21時終了なので丸14日ではない)となっています。なお次回は「6月22日~7月5日」と日程が発表されています。

 

数少なくなったイベントの時期が繁忙期なのよ

で、堅苦しい年間スケジュールやら決算やらに縛られている社会人は大抵四半期末は忙しくなりやすいわけです。私の現在の仕事も四半期末が特に忙しくなる仕事でして。

Winterの時は年末年始が挟まったのでそこまで顕在化しませんでしたが、Springでは年度末進行なのにそこまでに同部署内の人員の退職、出社不可が相次ぎ例年の6割の人員なのに業務量は例年の3割増しみたいな状況で業務しておりました。
帰宅が22時前後ベースになり28日の土曜も出社したり、31日を過ぎても32日や33日を戦っている状況でして。。。今回はまともに時間を取ったのは29日の3~4時間と4月も2日3日になってから22時以降に1,2時間くらい。それまでの平日はスタミナ分くらいしかプレイできず今回のスコアの殆どは殆ど4日と5日で出したスコアで、9thなど仮置きしていたスコアを超えられないといった事態が多発した結果が冒頭のスコアです。そんなんでも順位が上がる一方なので、このゲーム順調に同接数が減っています。


次回以降も繁忙期にイベントを開催するということで、仕事量次第ではありますが14日間あってもこれまでのようにスコアタはできないというのが身に染みて解りまして。。。次回以降は付き合い方を変えるつもりです。この感想戦も本当に最終回とします。


といいながら、ClawマスプラやエバラスFORTEの練習し直しとかしてるんですけどね。

EZMAX+でPC音ゲーを超絶ハードモードにしてしまってる話(EZMAX+ 継続使用レビュー)



CM51+のときは早く上げたのにこれは随分引っ張ったなってとこですが、一応自分的には(ほぼ)2025年に買った物をまた2026年に引っ張りたくないというか。。。

 

EZMAX+と私

2025年10月11日でMASHVP! RE:VISION(以下MASHVP)っていう音ゲーが(アーリーアクセスから数えて)1周年を迎えたのですが、このゲームをやりこむにあたってちゃんとした専用デバイスじゃないと雰囲気でないよなぁ…と思って買ったのがEZMAX+(以下、単にEZMAXと表記)になります。DAOコン、PHOENIXWANで有名なDJDAOブランドの音ゲー向け入力デバイスですね。

製品箱も製品の一部扱いのようで外箱に梱包されていました。PCケースもこんな感じで届くよね


一応DJMAXEZ2DJ向けを謡ったコントローラーとなりますが、7鍵盤やら、見立てによっては9ボタンやつまみのあるコントローラーに見立てたプレイもできるコントローラになっています。
翻ってMASHVPではメインの4レーンに加えてレーン外にシフトノート(単押し、長押し両方あり)が降ってくる事実上6レーンのゲームですが、シフトノートはプレイフィールを変えてみたい…
となるとこのEZMAXはちょうどいいよねっていう塩梅です。しかもMASHVPは1レーンに2つキーを充てられるので、横向きのキーもうまく利用できそうであると。
というわけでサービス開始すぐに…ではなく2024年のGAMO2オンラインストアブラックフライデーセールにて少し安くして注文。目に痛くないようにバックライトをホワイトにカスタムした程度で注文しました。届くのに結構時間がかかってCM51+を買い足したりしたのはCM51+で書いたとおり。

 

見た目やら音やらについて

ライティングのみカスタムし、通常の鍵盤を押下時の色を白色にしました

観ての通りですが、ターンテーブルはいい感じながら想像よりかなり小さめ。FPS系の小さめターンテーブルよりも更に小さいため、後ほどターンテーブル用シートを買い足して貼付けた際に直径を小さくカットして使いました。あと裏蓋はマグネット脱着で取り外しやすくメンテしやすいですが完全に覆っているわけではなく筒抜け。鍵盤にゴム板を貼る加工などもやりましたがそれでもかなり音は大きく、後になってりんご箱で静音化ボックスを作ったりもしています。
りんご箱で作る静音化ボックスについては以下が詳しいです。

riceplace.hatenablog.jp

 

防振ゴムとウレタンフォームを大量に使った結果重くなりすぎて、結局あんまり使っていないとか

 

コンフィグ時の注意について

EZMAXでは複数のレイアウトが用意されており、PS4やSwitch用のレイアウトもあるのですがまあやるのがSTEAMのゲームなのでSTEAM同時押しモードに設定して接続しています。
そのSTEAM同時押しモードのキー配置がこれ。

L/Rキーが配されている5つの鍵盤を「上段」、その一行下にある△□×〇が配されている4つの鍵盤を「中段」、L3/R3がある形状が異なる4つのキーを「下段」と今後表記しますが、なんというか、すごく複雑というか…

まあここからゲームごとにアサインしてあげればいいわけです。STEAMではゲームを表示させたところにあるコントローラのアイコンでそのゲーム専用にアサインができますので。
ただ注意として、L2とR2を別のキーにアサインする際はアナログ入力を受け付けないようにしておく必要があります。
鍵盤は全てデジタル入力でしょ?となるのですが、認識の関係からかアナログ入力をオフにしないと、上記L2/R2のボタンを押下した際にL2/R2の入力とアサインしたキーとが同時に送信されたりするみたいです。

アナログ入力を無効にするために、後述のゲームごとの設定においてL2/R2の設定からトリガーの設定に入り、アナログ入力は「アナログオフ」、しきい値スタイルも一応「ヒップファイア エクスクルーシブ」に設定しています。
これでL2/R2とアサインしたキーが多重入力されることはなくなります。

 

MASHVP! RE:VISIONでのコンフィグについて

曲プレイ及び選曲時の特殊なアサインについておさらい。
MASHVPでは曲プレイ中の速度変更及びクイックリトライを任意のボタンに割り当てることができます。ことしの10月くらいからかな
また、選曲画面では画面に記載されているボタン以外に特殊なアサインがされているキーがあり、それが右スティックの上下になります。
右スティックの↑で「10曲分上の曲へ移動」、↓なら「10曲分下の曲へ移動」となります。そのあたりも踏まえてこのような割り振りに変更しています。

ボタンの中段4つは曲決定とクイックオプション呼び出しを皿側の鍵盤にもってきた形ですね。
同じくボタンの上段についても端の鍵盤をカテゴリ移動に割り当てるため、L1L2とR1R2を元々のアサインから入れ替えています。
真ん中のみL3とR3を多重定義しており、R3(favorite1~5を設定)は鍵盤を長押ししたときに連続で入力されるように設定しています。
皿は右側は十字キーに変更していますが左側はそのまま。
ボタンの下段はそれぞれの皿と同一のアサインを配置。これによりボタンでも選曲・難易度変更ができますし皿の入力でもボタンでもシフトノートが取れるようにしています。
皿より上部にあるボタン2つには先ほど触れた右スティックの上下をアサイン。ここには速度変更を当ててもいいですし、最近追加されたチャットスタンプを充ててもいいかと。
側面の○ボタン3つには順当にshare,option,PSマークボタンを割り当てています。

 

で、MASHVPのキーコンフィグではこのように設定。
あと弄るとしたら正方形のキーに対しての右スティック上下左右をアサインしつつ、ゲーム内ではスピード変更やらの割当をやめてスタンプ専用にするとか、ですかねぇ。


DJMAXでのコンフィグについて

実はMASHVPよりも設定に困ってました。


①プレイ画面における各キーには1つのボタンしか入力として設定できないこと
②プレイ中はアナログスティックはどの方向に入力しても「アナログスティックを倒した」入力として受け付けていること
③アナログスティックの上下入力は選曲画面では1曲ずつの移動ではなく、一定のセクション毎の移動になること(曲の並びをアルファベット順にしていた場合はA→B→Cと遷移する…みたいな)


の3つの要員が組み合わさっていることが大きい。
Steam同時押しモードそのままのアサインでは皿を使って選曲しようにも③によってセクション毎の移動になるので細かく選曲できませんし、かといって皿のキーアサインをアナログスティックから十字キーにしてしまうと、②によってプレイ中に皿を回した時に同一の入力ではなく回す方向で別の入力として受け付けてしまう。かつ①複数のボタン入力を同一のキーにアサインできないことによりお皿をまともに入力に使えなくなるわけで。
DJMAXでお皿を曲プレイ中に使う場合事実上アナログスティック固定、ゲーム内でのキーコンフィグもサイドトラック以外への割当は現実的ではなくなっていますが、かといってこの皿ではまともに選曲画面で曲を選べないと来ているわけで。

そんなわけで苦心した結果のアサインがこちら。選曲&難易度変更は下段に十字キーアサインを固めることで対応、あとはMASHVPよろしく曲決定・クイックオプションやカテゴリ移動をキーの外側に持ってきた形です。
5B/6B/8Bモードをやる際はレーン2とレーン5が上段の黒鍵盤の位置にきます。
上段一番真ん中には何にもアサインされていない状態になっていますが、何かいいアサインないかな~というところ


鍵盤をたたくのは難しい

GWのリリースパーティの物販で入手したMASHVPのステッカーを貼ってたりします

で、EZMAX+を使用したMASHVPやDJMAXのプレイフィールはやはり素晴らしく、AC音ゲーで鍵盤バシバシしてきた自分としてはこうじゃなくっちゃというプレイ感は得られるものの、これでやる音ゲーは本当に難しい。
MASHVPにしてもシフトノートをできるだけ皿で取りたいものの、ロングで来た際は鍵盤で取った方がいいと解っていても皿と鍵盤のどちらで取るべきかとっさで迷ってミスったり。1つのレーンに2つ鍵盤をアサインできるゲームシステム故の問題というか…
DJMAXでは製品名通りこれをやるためのコントローラではあるのですが、ホームポジションを作ろうとすると、外側から薬/中/人指でやる分にはいいのでしょうが自分は薬/中/親指と配置しようとするせいか窮屈なプレイをしてたりします。そして6つ鍵盤プレイということで絶妙にプレイフィールが異なり…やはりPCの音ゲーはキーボードでやったほうがいいのでしょうか。

そんなわけでコントローラでゲームは楽しむものの、上達が追い付かないというかMASHVPでは未だに12どころか11のクリアも不安定な始末。そんなLv100超えおらんやろっていう。まあいいんです。

 

次はライカニの感想戦ができるかなぁ…

【最終回にするつもりで書いていた】デレステのLive Carnival リザルト (EVERAFTER) 

これまでデレステで年3回実施されてきたLive Carnival(以下、ライカニまたは単にカニと略す)の備忘録/感想戦たぶん最終回です。

結果

前回は107位。今回は227位となりました。
前回書いた時にモチベ云々の話をしましたが、さすがに今回はモチベが高く(アイに行きマスには参加したものの)かなりの時間を割いてプレーしていました。
ただ思うようにスコアが揃わず、終わってみれば惨敗という感じ。ただ冷静に見ると8thを除いたほぼ全てのブースで全発動かそれに準じるところまで発動したスコアを計上しているので選曲と練習に問題があったとも。まあ練習のほうは最後のほうでぶっこんできてたわけですが。


ガチる方は毎度になりますが文作さんの記事で。

note.com


下準備

ファン活・ガシャ編

左からドミナント、1st~5th用のオバオバ、オルタネイトとミューチャル、ブラン5点セット(9秒&11秒)。今後は引けたら引く…なのかねぇ

 

今回イベント中のスクショになりますが手持ちがこちらになります。ドミナントは美穂まで、属性ブース用のオバオバはオバロ飛鳥まで、オルミュはオルタりあむまで、ブランは李衣菜のみとなります。
7月からプラチナスカウトチケットが販売開始された影響で、プラチナスカウトの対象が1月末のブランフェスまでとなっていました。これにより2月の期間限定で登場したオバドラ智絵里や2月ドミナントの飛鳥はスカウト不可に。ここで予定が狂った人も多かったかも知れません。予告なしのお得セット販売終了許せねぇよ
自分もそうだったので最終的に9秒&11秒のドミナントを揃えるべく8月のドミナントで天井を叩いて加蓮に加えてしゅがはをスターシャインスカウト、プラチナメダル120枚で飛鳥をスカウト、Paの販売で仁奈をスカウトして9秒&11秒ドミナントをコンプ。ただ飛鳥は要らなかった説あり。ほか8月頭の期間限定でも2月の復刻のほうに粘着してりあむ智絵里を両確保。智絵里は勿論りあむも持っていないPaの11中オルタなので嬉しい。イベント中にルナシャインでミューチャル愛梨を呼びつつスカチケでオバロ颯を呼んだりしましたが最終的に空振りしてしまったのでもう少し考えればよかったですね。
9月の期間限定のNGは最後まで環境を変えたかったのか新特技のスターライトアンサンブル(以下スタアン)持ちに。卯月と凛は自引きできましたが未央は期間のうちに引けず。というより200連無料でブランも期間限定も1枚もでてこなかったんですがそれは。スタアンの追加によって理論値が出る編成がシンデレラマジック、スタアン、モチーフ、シナジー、スパイク持ちに変わっています。それにより8,9thでスコアが一番出る曲も各秒数で変動しているのですが、それについては文作さんにの以下のツイが詳しいです。(6,7はこれまで通りブラン5点セットが理論値)

※イベント後に追加されたM@GIC(MASTER+)は9秒、11秒で544~545万ほど


練習編

いつもの練習…といきたいところですが、曲追加終了前に環境を動かすべく楽曲も強い曲が追加。
7月末のがおちゅーもPa曲のLv30で5thの課題曲にも選出されていましたが、おねシンリミがGreat Journey以来全タイプ曲のLv31で登場、また今回のイベント曲のEVERAFTERのMASTER+もLv30のスコア理論値を更新する曲となっており、GRANDだけでなく特化ブースでも選曲すべき対象でした。
おねシンはもう少しBPMが遅ければ何とかならんでもないタイプの譜面ですがBPM早すぎ、EVERAFTERは譜面自体はLv30ぽい箇所は満点の星…のところとサビ最後の2小節程度ではあるものの如何せんリミッターが外れた曲の長さが理論接続まではできても揃えるのを阻むという地獄のような状況に。


以下、本番のリザルトです。
今回スコア後ろのポテ値兼理論値を複数枚置いていますが
1番左が自分が使用した曲と編成、真ん中が別候補で検討した曲と編成、右側が(おそらく)理論値の編成ということで。
記憶が正しければ7→2→4→6→10→1→5→3→9→8の順でスコアが出ました。

リザルト

課題曲ブース(1st~5th)

1st BOOTH Home Sweet Home

乃々(9中ドミナント・デュエット/CoVo&CuDa)
亜希(7高フリックアクト)※ゲスト
智絵里(7高オーバードライブ)
加蓮(9中オルタネイト)
紗枝(9中ミューチャル)

HSHとファッシネの理論値にいつも以上に調整した跡が伺える。上方修正の妙ですわ
弊事務所にはミューチャル文香がいないので安部さんがft*mtに挟まるの図。安部さんの普段声ってやっぱ裏声だったんやなって

菜々(9中ドミナント・デュエット/CuVo&CoDa)
こずえ(7高スライドアクト)
飛鳥(7高オーバードライブ)
美穂(9中オルタネイト)
肇(9中ミューチャル)

NLともるがなのスライドノート割合の差は9%程
3rd BOOTH ストーリート・ランウェイ(ミラー)
実は308万出ていたのだが、ゲスト文香を借りていたのでリセットしてたり

芳乃(9中ドミナント・デュエット/PaDa&CoVi)
柚(7高オーバーロード
文香(7高オーバードライブ)
夏樹(9中オルタネイト)
美波(9中ミューチャル)

TFも理接ではあったので8,9thが早期解決していれば対象を移せたかもしれない
4th BOOTH Twin☆くるっ★テール

加蓮(9中ドミナント・デュエット/CoDa&PaVi)
茄子(4高オーバーロード
未央(4高オーバードライブ)
楓(9中オルタネイト)
唯(9中ミューチャル)

5th BOOTH がおちゅー♪さふぁりぱーく!
ド美穂は4thのほうがという気もするけど、やっぱイラスト的にこっちよね

美穂(9中ドミナント・デュエット/CuVi&PaVo)
歌鈴(7高オーバーロード&9中オルタネイト)
唯(7高オーバードライブ)
愛梨(9中ミューチャル)


今回はCu1、Co2、Pa2の構成。ボーナスはPaが最も高くCuが低いという構成。

Lv31は割とどうしようもないものの部類であるEPHEMERAL ARROWだけでしたがLv30は2ndを除いて各所に配置、しかし編成が許せば低レベル曲でも30に並ぶスコアが出せるブースもあったりしました。ただどのブースで計算しても9秒編成が理論値で、じゃあ全発動できるのかというと全然発動せず閉口しましたね。。。
一番苦労したのがさふぁりぱーくで他は接続だけなら然程は苦労してなかったりします。3rdのランウェイをTFに対象を移そうとはしてましたが。

1stはFascinate一択と見せかけて、フリックが全体の5割を超えるHSHがオバオバFascinateを上回るスコアを出せるという結果に。譜面難易度も28適性で全発動まで周回が苦にならず、ポテ値ボーナスが薄いこともありCuはHSH一択だったといえる状況。ただ7高フリックアクトの軍曹か時子様を用意する必要があり、自分は時子様なら用意できたもののポテが足りないこともありここでゲスト枠を切りました。

2ndは自由演技ゾーン。理論値はオバコンセでルナショあたりでしょうか。前回課題曲だったMorganaも置いてあるためMorganaの選曲率が高めだったようです。自分は前回Morganaで煮え湯を飲まされていたことから避け、同じくスライド曲で理論値も遜色ないNeedle Lightを選択。スライドは得意ではないですがNo One Knowsのような途中に複数の中間点があり左右に往復し続けながら他ノートとの複合を要求される場合のスライドがきついのであって、この曲のようなロングノートが隣へのスライドに置き換わっただけみたいなものは問題なくできる部類でおいしい。寧ろスライド地帯後、間奏前とラストに2回あるゴミつきトリルでグレが出るケースが多かったですね。それでも割と早い段階でほぼ全発動で揃いましたがそのあと詰め直しはできず。

3rdのランウェイはミラーであればブレイク終了間際のヘンテコトリルも問題なく捌けるもののイントロの縦連で痙攣できず切るを繰り返し。本当は理論値が4万ほどアップするTrinity Fieldのフルコンを志したりしてましたが残念ながらうまくいきませんでした。…練習しよ

4thはついくるで決まりですが、ここに一番強い編成を当てつつ更に早期に納得できるスコアを出せたのが今回のポジゾーンでした。まあその貯金を全て9thで潰しましたが。。。

5thは登場したてで習熟が進んでいないがおちゅー(9秒向き)か、難度が控えめな絶対特権(11秒向き)で安定取りか迷いましたが4thに加蓮を使ってしまい、やはりドミ美穂を起用したいのでがおちゅーに。冒頭とラスト含め4回あるトリルからの連続内向き同時フリックが鬼門。どんだけ巻き込むのってくらい巻き込みまして。。。10年やって遂に和解できない配置と言えるかも。
スコア更新も326→329→330→335と属性ブースの中では一番粘着しました。なお最終的にスコアを出してくれたのは10thのエバアフの序盤の極小ノートをなんとかするために引っ張り出したのにやっぱり小さくて無理だったiPadPro(10.5)だったりします。がおがおがーフリックも画面の大きさが全てを解決する部類…なのか?

海色UNLの唐突ギターパート並に見たくないファッ死ね地帯、オバコンで取る方法あんのかな… さふぁりのテレテレテッテがおがおがー地帯もフリックが害悪すぎて


特化ブース(6th~9th)

6th BOOTH Star!

比奈(9高ビジュアルモチーフ)
藍子(9高トリコロール・スパイク) 
春菜(9高トリコロール・シナジー
莉嘉(9高トリコロール・シンフォニー)
こずえ(9高リフレイン)


7th BOOTH 生存本能ヴァルキュリア

仁奈(11高ビジュアルモチーフ)
芳乃(11高トリコロール・シナジー
まゆ(11高トリコロール・シンフォニー)
夏樹(11高リフレイン)
聖(11高トリコロール・スパイク)

GJ比だと生存本能は殆ど差はないものの、イベ後に追加されたM@GICだと350万を超えるため理論値はそっちですね

8th BOOTH Nightwear

唯(シンデレラマジック)☆6
雪美(9高ダンスモチーフ)☆20
心(9高トリコロール・シナジー)☆20
幸子(9高トリコロール・スパイク)☆20
未央(スターライト・シンフォニー)☆20 ※ゲスト

ガルフロはファッシネと同じような部分が苦手だが和解したい

9th BOOTH Tulip -TAKU INOUE Remix-


奈緒(シンデレラマジック)
フレデリカ(11高ダンスモチーフ)
蘭子(11高トリコロール・シナジー
イヴ(11高トリコロール・スパイク)
凛(スターライト・シンフォニー)

次は絶対にエバアフで。8万しか違わないけど


6,7は安定の選曲ですが、EVERAFTERを9thに入れるべくStar!をこちらに移動させました。吉と出たかというと…
8thは前回チキンだったあんスタが悪化し、870コンボ420万のスコアを更新できず。
最終日まで接続できずにやむを得ずNightwearを使用しましたが、あんスタ比でも3万落ちで済むことを考えればもっと早期に切り替えて全発動を目指すべきでした。その場合は多分7秒軸にしたほうがいいのですがBOOTHリセットする勇気も起きず。
8thはスターランクをトリスパは自前☆20にできたものの、手持ちのマジック持ちは全員☆1だったのでまたやり直しに。スターライト・シンフォニーは永遠に借り続けるのでは…?

エバアフの自己べがこれ。いや981は大体の曲ならもう繋がってるのよ

 

9thは自分もEVERAFTERの接続を狙っていました。イベント期間の13日中10日は9thで粘着したものの繋がらず。譜面自体は本当にそこまででもですが、2分以上やった上で最後が一番難しい上にこの曲自体にポーズをかけられるようなノートが途切れる場所もなく小休止ができないのが厳しい。接続できた場合のスコアは532万。なおおねシンリミは555万だった模様。最終的にどっちもできず生存本能をこちらに移すのも厳しいためイノタクにお願いしました。その割にはこれにも苦戦してましたが。

左は個人的な切りどころ、右は衆目一致のラス殺し。ちゃんと30してますここ


GRAND

10th BOOTH EVERRFTER



ユニットA
りあむ(9高ダンスモチーフ、9中ミューチャル)※ミューチャルはゲスト
美玲(9高トリコロール・シナジー
ありす(9高トリコロール・スパイク)
乃々(9高リフレイン)

ユニットB
颯※(18中アンコール/クール・クロス・キュート☆3)
楓、卯月、美嘉、雫(18中アンコール)
※マイスタイル。ステはDa30振り

ユニットC
未央※(12中アンコール/トリコロール・ボイス☆2)
卯月(スターライト・シンフォニー)
凛、唯、颯(18中アンコール)
※マイスタイル。ステはVo30振り

ダメ出しとしてはFORTEが上記編成だとクリアすらできないことですが、他の32と比較してもあからさまにおかしい譜面でしてbeatmaniaIIDXでいえば初期の曲であるAとエメラルダスとか最近のLEGENDARIAが同じ☆12で表記されているようなものかと…わざわざiPadPro(10.5)を押入れから引っ張り出して稼働させてみたものの序盤の豆粒も大量のフリックも見切れず。GRANDのフリックはとにかく見切り辛い。

編成自体はすんなりできました。マイスタイルも颯は昨年も作成していたマイスタの流用で、未央は今回イベの為に準備していた一人だったりします。Infinityも回数やりすぎ&周年は予想を立てやすいこともあって特効マイスタを用意できたプレイヤーは多いのではないかと。Cは特効にVo特化のアンコール持ちを揃えられることからよりステを稼げるトリコロールボイスを装着して当たり待ち、Bはバラバラだったので素直に発動確定狙いでクールクロスとなりました。

 

総評

頑張れた部分もあるのですが、ちょっと冴えなかったなぁというのが正直なところ。かといってエバアフFORTEやれ(今後ずっと?)というのも厳しい。
EVERAFTERは9thにしろ10thにしろもう少し粘りたかったですし、8thもこれはよくないなとは思いますが、そもそもスタアン入りでスコアが出る曲を把握できてませんでしたからね。ガルフロ頑張らないとか。。。

 

謝辞

 

Yahooニュースとかにもなりましたが、今回のイベントを持って新曲の追加及び新規アイドル登場は終了となりました。イベント開始に先立ちカバー曲の全削除もされておりAC音ゲーでいうところのオンラインサービス終了…もっと正確に言えば曲追加が容量的にできなくなってからのACグルコスに例えられるのかなと。ACグルコスはサ終までイベント自体はやっていましたしね。

一応Live Carnival自体は間隔を3か月に詰めたうえで継続開催(次回は12月下旬開始)されますし、少しでも環境を動かせるようにマイスタイルに上位レアを追加したり、更に全タイプLv31を追加したりするなどの施策も取られますが、GRANDに選曲制限を持ち込まない限りは理論値がEVERAFTERのFORTEで固定されたと思われる現状、属性曲ブースのチョイスでいくらでも工夫できますし、まだまだ味がすることは嘗てやっていたCROSS×BEATSのスコアタからも解ってはいるのですが、今後大きな環境の変化が望めないことからブログという形で感想戦を記述するのは今回で終了とさせて頂きます。

新曲が出る度に譜面をアップされていた絢瀬みどりさん、秒数理論値チェックや攻略動画をアップされたshiraさん、同僚で並走してきたぎしさん、記事を参考にしたヤマモトさん、そして何より毎回丁寧な感想記事を作成され、攻略でもアドバイスを頂いた文作さんにはこの場を借りて御礼申し上げます。

 

 

と思ってたけど

まさかの次回予告



…という文面で締めるつもりで、常設Infinity発表まで一応確認しておこうと投稿を寝かせておいたのですが、24日に実施された常設Infinity&マイスタイルのテコ入れが予想外に強めだったのに加え、12/23開始予定の次回Live CarnivalのSSSブース概要と課題曲まで発表されてしまいました。

前者については

・ダメージガードやトリコロール〇〇、〇〇プリンセス、シンデレラチャーム(!)の☆3バッジ追加

・マイスタイルをUSレア+まで育てたときのポテンシャル振りボーナスが大きく通常ライブ時のゲスト枠に入ってくるほか、特技ポテ5振りで高確率特技が確定発動したり10振りならアンコール☆2などの中確率特技も確定発動できるように

といった想定以上のテコ入れが入っています。毎月各秒のアンコール☆2が補充されるようになったことも加えてアンコールの発動ガチャが少し楽になったり。(マイスタイルは1ユニット1人までですよ)

後者はいや3か月前から準備させるのかよという感じですがこれまでからの変更点も多く、パっと見で

・最大5枠あった属性曲ブース枠が3枠に減少、選択可能曲も10曲から4~5曲へ絞り込みつつも1stのみ(ドミナントアイドルの起用を前提とした)VoDaViのうち2値にボーナスがかかる仕様に変更

・GRANDブースにあったイベントボーナスアイドルの設定が新設される4thBOOTHへ移動、GRANDは単にVoDaViいずれかのアピ値ボーナスに(次回もVi回)

・特定の特技持ちのみにアピ値ボーナスが加算される5thBOOTHを新設

・GRANDも特定の数曲から選曲する形に変更。EVERAFTER脳死特攻しなくて済む

・6~9thは変更なし

というのが目を引くところ。準備期間3か月は長すぎますが、マイスタイルアイドルも含めて曲追加もアイドル追加もないけど気合で準備しろということでしょうか。

次々回以降は兎も角、次回は今回とは大きく環境が変わるのは間違いないようです。また感想戦を書くかは…うーん(書くのが仕事始めとかになるしなぁ)。

 

そんなこんなで退社から帰宅するまで脳内でクロビのスコアタイベントのBGMがずっとループしてましたね。あれも限られた時間でどの曲を詰めるか考えるのが楽しかったので。

youtu.be

 

 

 

おまけ

 

今年になって急にアウトドア派に

私事になりますが、長年ライブにはコロナ直前にLVに行ったことはあるものの現地参戦までは至らなかったのですが、6月の福岡公演にて初めて観覧させて頂きました。美穂役の津田美波さん目当てだったのですが、"わかってる"チョコレモの挟み方やソラーナチーカでのゼッケン、何より初お披露目されたひだまりの歌。ファン側に前知識なしのところから新曲を披露するのは物凄いプレッシャーだったそうで、泣きそうなところを周りに励ましてもらったのだとか。自分としてもここで観に行ってよかったと思える内容でした。翌日は日程が合わず配信でラブデスにIsocelesなど楽しんで先日のアイに行きマスにも足を運んだそうな。10周年ファイナルはカニの犠牲になってもらったものの津田さんがアイにいったイオンモールには足を運んだりしてました。

【短評】final A10000が発表されたのでA8000をファイナライズしてみる(NICEHCK DragonScale2)

 

前置き

finalから新しいフラッグシップイヤホンとなるA10000が発表されました。

A10000final-inc.com

昨年に終売となっているA8000を置き換えるモデルであり、これまで技術的に採用が難しかったダイヤモンドを振動版に新たに採用、その他独自構造のステンレス切削筐体やMMCXコネクタの採用など同社の技術力を詰め込んだ製品に仕上がっています。
4月末のヘッドホン祭にも出展され、概ね「音色自体は普通だが基礎性能はすこぶる高い」「A8000でやや微妙だった横方向の音場が改善されている」といった意見が耳にされてお値段\398,000(税込)。6月の販売開始に向けた予約が始まっています。

 

そんな話題を目にすると、またしても手元のA8000に何かをあてがいたくなり…ここ最近はfinal純正のシルバーコートケーブルでしたが、これも最近はバージョンアップを繰り返している?ような話も。色々考えたものの買い足したのがNICEHCKのDragonScale2。「音が太くなる」「解像度が高い」といったワードを目にしたためです。DragonScale2 LTDという派生の限定モデルも出ていますがそちらは2Pinだけなんですよね。NICEHCK本体ではなく再販店のKRHIFIから4月下旬に買いました。3月のほうが安かったんじゃないのって言われそうですが、3月より10円くらい円高に振れていたため3月と変わらない相場で買えました。欲しくなった時が買い時ということで。

同社のケーブルでは見たことがない外箱付きで到着。バーコードとかはなかったのであくまで通販用かな

今回は短評ということで、軽めに聴いて変化を確認してみました。


レギュレーション

もちろんイヤホンはfinal A8000ですが、リケーブル前のケーブルはfinal純正のシルバーコートケーブル(4.4mmバランス)となります。イヤピはカスタムイヤピ(BitSound製)です。最近装着し続けていると右耳だけ徐々に痛くなるような。。。
再生機器はNW-ZX707のW.ミュージック(純正)アプリで特にイコライザの設定はしません。


今回は以下の曲です。
レビューが前後しまくっている影響で、本来はもっと前に出てくるはずのGENESiS RE:BUiLD 01や02をすっ飛ばして03の収録曲で聴いています。

固定曲

・Ascendanz/Void
(crossbeats Original Soundtrack~crossbeats REV.シリーズ・セレクション~プレミアムBOXより)
これがあるので電子音のトランス系統が変動曲に採用され辛い。GENESiS RE:BUiLD 03の収録曲で言えばGet Rockin'やら。

サンカヨウ/ユアミトス
(SEVEN's CODE ZERO Vol.4より)
https://linkco.re/PzeqZfya?lang=ja

・Also sprach Zarathustra, Op. 30, TrV 176 - I. Also sprach Zarathustra. Sonnenaufgang(以下クラシック)
昨年特に必要もないだろうに買ってしまったDSD音源。宇宙みを感じるアレです。
もっと前から作成中のレビューにも使用していますので書くことが適当になっているという。


変動曲

今回全て「GENESiS RE:BUiLD 03」からの採用。まだbandcamp他ストリーミングサービスへの配信は始まっていませんが、02までは配信がされているのでそのうち始まるかと。
クロスフェードは以下

youtu.be


・SMILE MANIA/HiiT FACTORY
(GENESiS RE:BUILD 03より)
HiiT FACTORY(ヒットファクトリー)は2023年より活動しているボーカルのAiru,ダンス/ラップのReyuna,DJ及びダンスのYuzukaから成る90年代の楽曲をテーマとした音楽グループ。Wikipediaに詳細な来歴あり。HIT FACTORYでもHiT FACTORYでもないが読みはヒットファクトリーである。

曲名やゲーム内での楽曲ジャケットイラストからも連想される通り、某ダンスゲームにおける初期のヒットナンバーをそこはかとなくオマージュした感じの曲調となっている。作曲はTatshであることが公表されているが、本アルバムから本格的に参画となった氏は本アルバムにはマッシュアップを含めると5曲も新曲を書き下ろしており(2曲をマッシュアップして1曲にしてるから実質6曲だな)氏の健康面を筆者は不安視している。

・孤独と衝動/セガール大佐 feat.北条響
(GENESiS RE:BUILD 03より)
セガール(AXTORMへの楽曲提供は「セガール大佐」名義)は日本のギタリストで、日本のドラマやアニメ等の劇伴曲の演奏や作編曲を手掛けている。JBG音楽院の出身(つまりTatsh繋がり)で、履修生時代に作曲した曲が太鼓の達人シリーズに収録されている。
公式X:

x.com楽曲は典型的なJapanese ROCKとなっている。

 

・Lunatic Survivor -metamolphose-/NAOKI underground
(GENESiS RE:BUILD 03より)
マッシュアップを除けば今回のアルバムでは唯一のNAOKI名義曲。なおゲーム内での同曲の名義は"一二四"。変名義を使用しても後からフォローする方向をレーベルが示したのは個人的には有難い。どれが自分の曲か解らなくなるくらい曲を書く御方なので。


実際に曲を聴いての感想とお後

2Pinなら挿しなおして交互に聞き比べるんですが、A8000はA10000程でないにしても自社設計の高精度MMCXを採用しており、更に自分はカスタムイヤピまで使用しているので、リケーブル前に3周程度程度聴きこんでから交換して聴きました。

Ascendanzやクラシックではそこまででもなかったんですが、GENESiS収録曲に差し掛かるとキックやベースの低音部分の主張が多めになり、だからといってサンカヨウや上記に挙げてない刺さり確認用のステステやStrayerでも耳つんざきっぷりがまろやかになったりせずぶっ刺さってくるところは健在、じゃあ歌もののボーカルが引っ込むこともなく寧ろ艶めかしさが強くなるという絶妙な塩梅で噛み合った鳴らし方に化けました。

 

というわけで、漸く?A8000の終着が見えたこともあり、今後もA10000の事は聞かなかったことにできそうです。まあ、A10000がアホみたいに値崩れしたら考えるかも。。。

デレステのLive Carnival リザルト (Morgana)

デレステで年3回実施されるLive Carnival(以下、ライカニまたは単にカニと略す)の備忘録/感想戦たぶん第10弾です。
記念会というわけでもなく淡々とやっております。

 


結果

前回は194位。今回は107位となりました。
今回も手持ちのアイドルを準備した割にはイベントに対するモチベが高くない、というより他のことをやりたい欲が強いというか実際別ゲーをやるために移動先にEZMAX+を持っていって顰蹙を買いました。そこはCM51+にしとけよ。

 

ガチる方は毎度になりますが文作さんの記事で。GRAND理論編成など網羅されています。

note.com


下準備

ファン活・ガシャ編

 

左から1st~5th用のオバオバ、オルミュドミナント(6,9,11秒)、ブラン5点セット(2枚)

イベント終了時点での手持ちがこちらになります。属性ブース用のオバオバはオバロ芳乃まで、オルミュドミは響子まで、ブランは藍子までとなります。
前回の記事から今回までの間は3月から実装が始まるであろう9秒ドミナントの準備期間と位置づけており、これらの実装タイミングまで極力引かずに行く予定だったのですが、2月末からブランフェスが怒涛の9秒スパイク三連打。コンプ&2週目まで出てくる事態になりちょっと困ったことに。まあこれらはほぼ単発とか4,50連とか無料10連とかで出てくれたのですが。
それ以外でも今後10thでNation Blueが鍵を握る事になることを見越してCu軸でも組めるようにドミ響子も引きに行ってますがこれも100連以内で出てた記憶。

その分4月に実装されたドミ芳乃はをガチ引きに行った時は290連もかかって漸くの登場。まあもとより天井でもりくぼも確保する予定だったとはいえ、いつぞやの330連以上引いても出てこないプライズガシャの回が頭をよぎりましたね。。。
また1月の勧誘チャレンジのプレパス特典についてはイベント開始まで指名を保留していましたが、やっぱり10thでNBをする関係上アンコ茄子で決定となりました。やっとゲスト卒業です。
ファン活はやっぱりせず・・・というかイベントが始まってもマキノのファン活をろくにやらなかったのは謎。結局最後の3日ほどでかなり上げましたが、それがスコアに反映されたかはまた別の話。


練習編

今回も全タイプの感覚維持をしつつ、簡単そうなLv30の属性曲も安定を目指して練習。
今期追加された曲では禍魂とTulipのイノタクリミックスが高難易度。前者は4月頭のイベ曲なのにさっそく5thにぶちこまれています。後者は7秒及び11秒との相性が極めてよく、7秒はNightwearの理論値を更新、11秒では全発動時のスコアではスタゴラより僅かに及びませんが、完璧に巻き込みをすればスタゴラを僅かに上回るスコアが出ます。スタゴラのようなラスト滝がないのでグレジャニが無理、かつ生存本能以外に11秒編成でスコアを取りたいとき、あと単純に7秒の編成には有用かと。自分はあまり練習できてません。。。


以下、本番のリザルトです。
今回GWの移動先にmini5を持ち込むのを忘れてしまい、大半のブースはmini6で埋めています。最初期に生存本能を繋いだ時と、帰宅後にあんスタのスコアを出しなおした時だけmini5を使用。mini5はiOS18では極めて重く、iOS16で止めておけばと後悔しきりだとか。

リザルト

課題曲ブース(1st~5th)

1st BOOTH Morgana

芳乃(9中ドミナント・デュエット/PaDa&CoVi)
久美子(7高スライドアクト)
文香(7高オーバードライブ)
未央(9中オルタネイト)
美波(9中ミューチャル)

2nd BOOTH 全開!ミラクルアドベチャー!

乃々(9中ドミナント・デュエット/CoVo&CuDa)
智絵里(6高オーバーロード
颯(6高オーバードライブ)
加蓮(9中オルタネイト)
紗枝(9中ミューチャル)

3rd BOOTH ステップ&スキップ

蘭子(11中ドミナント・デュエット/CoDa&CuVi)
茄子(4高オーバーロード
千夜(4高オーバードライブ)
蘭子(11中オルタネイト)
かな子(11中ミューチャル)


4th BOOTH No One Knows(ミラー)

響子(11中ドミナント・デュエット/CuDa&CoVi)
ゆかり(6高オーバーロード
すいせい(6高オーバードライブ)
志希(11中オルタネイト)
飛鳥(11中ミューチャル)

5th BOOTH Spring Screaming

志希(11中ドミナント・デュエット/CuVo&PaDa)
フレデリカ(6高オーバーロード
りあむ(6高オーバードライブ)
杏(11中オルタネイト)
ナターリア(11中ミューチャル)


今回はイベ曲込みでCu2、Co2、Pa1の構成。ボーナスはCoが最も高い。まさかの連続Co回…

今回はイベ曲は28、B3のみ最高Lvが29、今回も1曲でボーナスも少ないPaのみLv30以上が4曲もあるという地獄絵図でした。この5thはドミ志希を軸にする前提だと禍魂では311万、以下パンデミ307万>ヴィラン305万>ダンシン302万という並び。

全てのブースで中確率ドミナント&オルミュを使用するため極力低難易度は早めに潰すのと、これまでの反省よりLv30にチャレンジ予定のブースでも保険でスコアを出しておこう…と考えていたのですが、2ndのミラクルはもともと接続が安定しており、3rdは次点のにんぎょ姫が(スラアクを使用する場合)全く安定せずで保険でスコアを提出しておけたのはスクリプ(それはコネクショーンだ)だけだったりします。
1stのMorganaは360万も夢ではないので割と粘ったんですが、接続率が3割程度しかなく特技発動と噛み合わないまま時間切れ。逆に異世界は2回目のスコアで結構GOOD以下を出してしまった割に全発動を引いたらしくほぼ理論値スコアに。
4thのNOKは今回の頑張ったで賞。サビ直前のフリックにゴミがついている地帯が正規だとうまく取れずミラーでの接続に。ただこれ理論値が330万だったので辛くてももっと当たり待ちするべきでした。何故か理論値318万と勘違いして妥協してしまったのでした。
5thは当初からヴィランの接続を狙っていましたが、ミラーでいいところまで来たものの繋がらず。比較的繋がるダンシンで300万程度を目指したほうがよかったかもしれません。
前回のときに次回以降でイベ曲が属性曲だと厳しいかもと書いた割にスコアはまとまってますが、全部であと20万点は出せたと思うとちょっと悔しい結果でしょうか。


特化ブース(6th~9th)

6th BOOTH Nightwear
たくみんのほうがポテ35あった筈なのに…と思ったけど6thだから関係ないか

加蓮(7高ダンスモチーフ)
美優(7高トリコロール・スパイク) 
美穂(7高トリコロール・シナジー
藍子(7高トリコロール・シンフォニー)
颯(7高リフレイン)

7th BOOTH 生存本能ヴァルキュリア

フレデリカ(11高ダンスモチーフ)
蘭子(11高トリコロール・シナジー
小梅(11高トリコロール・シンフォニー)
裕美(11高リフレイン)
イヴ(11高トリコロール・スパイク)


8th BOOTH Star!!

雪美(9高ダンスモチーフ)☆20
心(9高トリコロール・シナジー)☆20
桃華(9高トリコロール・シンフォニー)☆20
乃々(9高リフレイン)☆20
ありす(9高トリコロール・スパイク)☆20 ※ゲスト


9th BOOTH Unlock Starbeat

比奈(9高ビジュアルモチーフ)
藍子(9高トリコロール・スパイク) 
春菜(9高トリコロール・シナジー
莉嘉(9高トリコロール・シンフォニー)
こずえ(9高リフレイン)

ほぼ変動なしですが、前回繋がらなかったNighewearがさくっと繋がって対象に復帰。
逆に前回繋いだあんスタは今回チキン切りで、今回から可能になったB9単体60000ポイントを逃すことに。せめて500万出してから切ろうよ…

鈍器を注文してればDa9秒以外でもスタラン部屋用編成を作れたけど

前回☆6だった雪美を☆20にするかは迷ったのですが(次回は周年でGRANDが全タイプのイベ曲固定となる見込みのため。それ以降は…)、10thをオバドラ型にするうまい案がなかったため雪美を☆20にしてスパイクのゲストを召喚しました。
ありすにしても幸子にしてもゲスト召喚は困難を極めました。このゲストもDa10振りではなく7,9,9,10振りだったりします。

 

10th BOOTH Nation Blue

ユニットA
愛梨(11中ドミナント・ハーモニー/PaVi&CoVo)
麗奈・美嘉・マキノ・泉※(18中アンコール)
※泉はゲストのマイスタイル。ステはVo30振り

ユニットB
りあむ(9高ダンスモチーフ)
夏樹(9中オルタネイト)
輝子(9高スライドアクト)※
美波(9中ミューチャル)
千枝(9高ライフスパークル
※マイスタイル。ステはDa30振り

ユニットC
輝子(6中ドミナント・ハーモニー/PaVo&CoDa)
茄子(12高アンコール)
イヴ(クリスタルヒール)
輝子/マキノ(12中アンコール)

※マキノはゲストのはマイスタイル。ステはDa30振り

 

ダメ出し:マキノの育成ができていないのにイベ中もまともにファン活をしていない



属性曲GRANDの追加は今回はなし。今回はJewelly2が追加されるとかはなかった
ほぼ前回と同様で、できるだけイベ特効持ちのマイスタを集めたりゲストに招聘する作業ですね

相互フォロワのゲストを野良で捕まえるスタイル。相互でも偶然見つけない限り同僚申請しないスタイルなんですがライカニゲストでは同僚申請できないのよ


従来、ユニットBに起用されるPaのスライドアクトはそもそもDa特化の9秒スラアクがPaには居ないという問題がありましたが(いや実装しとけよ)、それをカバーしなはれというか、お祈りしなはれということなのか、4月のInfinityでは☆3の9秒スラアクが目玉報酬となっていました。僕も血反吐をはきながら3人登らせました。
9周年の時に出演を予想しつつも外していた輝子が特効だったので装備。今後Paのマイスタイルは全部Da30振りになりそうな勢いなので、さっさとPaの9秒モチーフを追加していただきたいところです。文作さんとこでオバドラの各色実装状況を見た限り展望は暗いですが

総評

頑張れた部分もあるのですが、ちょっと冴えなかったなぁというのが正直なところ。
イベ曲にしろGRANDにしろもう少し粘りたかったですし、4thや5thでもLv29だとしてももっと高いスコアを出すこともできた筈ですが、フルコンまでやたら苦労してしまって時間が取れなくなってしまいました。というか別ゲーも楽しむを今回のテーマにしたので。。。

 

次回以降へ向けて

今回はほぼmini6でプレイ。移動先に持ち出し損ねただけですがほんま動画が辛い。端末への投資はさすがにねぇ。mini7に食指がそそられないのもあります。ハード面が変わらなさ過ぎて。デレステにしてもこのゲームよりモチベが高いゲームがあるわけでして。

 

次回更新は小ネタの消化予定です。

 

SayoDevice CM51+レビューの続編

この記事は3/1にアップしたCM51+のレビューの続編になります。
前回の記事はこちら。

mitoka-mochimono.hatenablog.com

 


MASHVP! RE:VISIONが正式リリースされたので、キー配置を見直してみる

3/22にこのキーボードのメイン用途であるMASHVP! RE:VISIONが正式リリースされました。

store.steampowered.com

操作系での変化としては選曲画面にてFREEPLAY⇔MASHUPモードを切り替えるボタンが追加されたことと、プレイ中の画面にてクイックリトライボタンが追加されたことが挙げられます。どちらも非常に便利な機能なので早速取り入れたい。
なぜか両者ともコントローラプレイ時でもキーボ―ドプレイ時のアサインが表示されているのですが、モード切替は左トリガーボタンDUALSHOCKでいうところのL2)、クイックリトライはSELECTボタンが割当てられています。
そんなわけで前回記事で紹介したキーアサインも若干変更し、こんな感じで運用しています。

クイックリトライ機能は1回押しor長押しを選択することができますが、別のコントローラを使用しているときに誤爆してしまうのが怖いので長押しで設定しています。
START(ポーズ)とSELECT(クイックリトライ)の配置が前回の記事から入れ替わっていますが、そちらでも触れた通りCM51+は左側ノブを長押しすると本体設定モードに入ってしまうことから、長押しする必要があるSELECTボタンを右側のノブに持ってきています。


Gateron Whiteスイッチモデルも買い足したので確認&キースイッチを交換してみる

ホワイトモデルでは付属品のケーブルも白色になりましたが、ゴム脚は黒のままでした

結局前回の記事をアップ後に必要もないだろうにGateron スイッチモデルを買い足しています。カラーもホワイトを選択。
ブラックと違い、ホワイトは表面も鏡面加工となっており、手触りもブラックだとサラサラした手触りに対してツルツルした手触りになっています。
また、1Uのキーキャップと2Uのキーキャップの色味が違い、2Uのほうが若干クリーム色になっています。ここはちょっとマイナスですね。

Gateronモデル(白)とOutemuモデル(黒)のキースイッチを外したところ。同一の基板でした。ちなみにLEDの位置はいわゆる北向き(奥側)です


肝心のキースイッチを外した先の基板を確認したところ同一であったため、磁気が基板に移っていないことを方位磁石で確認後にOutemuスイッチモデルのコントローラにGateronスイッチを取り付けたところ、問題なく動作しました。

 

Gateron Gentyスイッチ。GateronモデルのCM51+にも使えたのでKS-20規格で間違いないかと
Outemuモデルのスイッチを全交換。問題なく認識しました

 

というわけで交換用のスイッチを更に購入してみました。購入したのはGateronのGentyスイッチ。使用しているハウジングの素材を変更して静音仕様にしたスイッチとのことで少しお高め。
取り付けてみたところこれも問題なく動作し、音については単押しであれば実感はできるけど激しくプレイするとそこまで変わらないかな~といったところ。
スイッチを全交換する過程でOutemuスイッチがなかなか取り外せず、一部のスイッチでハウジングが割れてしまいました。。。Gateron Whiteモデルのスイッチは素直に外せたのですが。Outemuモデルからスイッチ交換する場合は一方通行だと思ったほうがいいです。

 

設定ソフトウェアに更新が来ていたので設定を見直してみる

一新されたAnalog Keyモード。ラピットトリガー機能(RT Mode)のオンオフがスイッチ一つで可能になったほか、押下具合がグラフ可され解りやすくなりました

MASHVPの正式リリースと前後してCM51+のWebページソフトウェアもアップデートされており、いくつかの機能追加がありました。
特に大きいのが従来のRapid Triggerモードに当たるAnalog Keyモード。以下の嬉しい機能が追加されています。なお、設定ファイルの拡張子が.isonから独自の.sayobakに変更され、過去に作成した設定ファイルが使えなくなりました…動作が安定するようになったからいいんだけどね。
・キーストロークの最大値を設定できるようになった

同じGateronスイッチでもWhiteは4.0mm、Gentyは3.7mmと微妙にキーストロークが異なるのですが、この設定によりキースイッチ交換後のキーストロークの違いを吸収できるようになりました。
・ラピットトリガー機能のオンオフができるようになった
これが大きい。音ゲーの観点で言えば縦連をガンガンやるなら必要なラピトリですが、押し続けるタイプのノートを取っているときに押下が弱くなって押しっぱなしが解除されてしまうミスも出ることから事実上無効化するような設定にしていたのですが、明示的にオンオフができるようになりました。
他にもラピトリON時に最大押下(Full Stroke)についての設定も追加されていますが、どういう効果があるのかは今一よくわからず。また機能していなかった「全てのキーに設定を反映する」ボタンがちゃんと機能するようになったため、ラピトリ設定時の面倒さがなくなっています。

ほか、Keyboard Layoutにて日本語キーボードを設定できるように。Advanced Keyという機能も追加されましたがよく解らず。


さらに外見をカスタムしてMASHVPぽくする(?)

更に買い足されるキーキャップ。解り辛いかもですが1Uキーの指が当たる面積が広いものをチョイス

キースイッチの交換でカスタムは終わりにするつもりだったのですが、もともとCM51はライティングの設定や本体ディスプレイに表示する画像を設定する機能があり、4月に入ってこのあたりもカスタムしたい欲求が出てきました。
というわけでクリアタイプのキーキャップを購入。キーキャップにはプロファイルと呼ばれるキーの形状の違いがあるのですが、1Uキーキャップの押下面の面積が広いXDAプロファイルのキーキャップを購入してみました。

キーキャップもAliexpressで買いました。Amazonで買えるかと思ったけどピンポイントだとPrime扱いがなかったんですよね。。。

https://ja.aliexpress.com/item/1005007503045778.html?spm=a2g0o.order_list.order_list_main.37.968f585a6fkDuC&gatewayAdapt=glo2jpn


届いたキーキャップは狙い通り本体付属のキーキャップより押下面の面積が広く、これで押しやすさにも一役買ってくれるんじゃないかというところ。

本体ディスプレイは160x80。デフォルメ汐音や汐音&レイを表示させる事も考えたけど日和りましたね…


あとはソフトウェア設定の"Light"にて発光の設定をしたり、"Images"にてMASHVPのロゴをコントローラ本体のメモリに記録し"Screens"よりスリープ(無操作時)時にロゴが表示されるように設定してみたりとかしてみました。

"Screens"の設定については下記サイトを参考にさせて頂きました。

idorasan.hatenadiary.jp


なお、キー配置設定も含めMASHVP用のこういった設定は初期レイヤーには保存しておらず、初期レイヤーにおいてノブをクリックすることでMASHVP用の設定をしたレイヤーへ切り替わるように設定していたりします。挿した段階では真の姿を隠しているのだ(?) 汐音ぽいね(??)


締め

そんなわけで、EZMAX+を放っておいて動作検証をしたりカスタマイズに熱を上げたりして、軽く検証するはずが想定よりもはるかに長期間に渡ってこのキーボードを触ってしまいました。MASHVPでもサブ機のはずが圧倒的にこっちばかり触っている状態だったりします。キーボード弄りは昨年のこの時期もハマっていたのですが、思わぬ形でキーボード弄りが続くことになりました。

総評としては前回の記事でも書きましたが、他のDJMAX向け、OSU向けを謡うキーボードがAliexpressでは50ドル台や80ドル弱だったりするところ、こいつは普段も35ドルほど、セール時は30ドルくらいで買えてしまうコスパの良さと、にもかかわらず磁気スイッチ採用で入力遅延を減らしたり、逆にFASTが出まくるようなら入力を深めにすることで(理論上は)入力を遅めにすることもできたりというカスタム性の良さが売りです。難点に上げた不安定さは新ソフトウェア&キースイッチ交換以降は解消、追加で挙げるならキー配置が直列で他のコントローラのようにエルゴノミックなデザインではない…というところでしょうか。


次はEZMAX+の話…といきたいところですが、その前に浮かれて買ってしまった2台目のCM51+を誰か引き取ってもらえたりしませんかね。。。

SayoDevice CM51+レビュー ラピッドトリガーに対応した音ゲー向けマクロキーボード

3月1日でございます(唐突)


いや、色々前後しますが、MASHVP! Re:VISIONをやりこもうということで2024年11月のGAMOオンラインストアのBFセールにてEZMAX+を注文したのですが、2週間経っても発送の連絡も来ないことから24年前半にキーボードにのめりこんだ知見を活かし?色々物色して目を付けたのがSayoDevice CM51+になります。
この時は土曜日にAliexpress上で注文して翌週の土曜日に到着した記憶。当時はOutemu Pinkスイッチ版が33ドルで買えましたが、現在はどこも40ドル強からのスタートになっています。※Aliのセール期間などで定期的に30ドル強からにセールしてるもよう

Amazonでの購入は最近まではボッタ値でオススメできませんでしたが、2月末現在ではOutemu版が7500円、Gateron版が9000円で購入できるようです。

CM51+の特徴

一応1ノブがCM51、2ノブがCM51+だそうで

同社のデバイスには3つだけキーがあるOsu!向けのO3Cや、勿論普通のキーボードもあるのですが本機はOsu!やDJMAX向けを謡うマクロキーボード。
ノブが一つのモデルと二つのモデルの2つのバリエーションが存在し、通常サイズのキー(1Uキー)が左右に4つずつ並んでその下部に横に2キー分のサイズのキー(2Uキー)が2つ並ぶ設計は共通ですがノブ1つのモデルは2つ目のノブの代わりにもう一つキーがあります。
バリエーションとして本体カラーを白黒から選ぶことができ、またキースイッチにGateron Magnetic White軸とOutemu Mangetic Pink軸の2種類から選ぶことができるようになっています。
先述した通りAliexpressだと40ドル強、Amazonだと7500円が最安ラインになるようです。気になるならAmazonでも…と言える価格差になりました。以前は15000円とかだったので。

おすすめのモデルは?

ではどのモデルを買うといいかということになりますが、まずキースイッチは高くなってもGateron White軸を選ぶほうが圧倒的にいいです。というのも磁気キースイッチは最近まで規格が乱立しており、それが昨年あたりから収束してきた結果Gateron White軸のほうが主流のKS規格を採用しており(おそらく)、S規格を採用したOutemu Pink軸より交換用キースイッチの幅が広いためです。なお私はOutemu Pink軸で買いました(1敗)

(追記:上記の通りGateron WhiteスイッチとOutemu Pinkスイッチは違う規格ですが、どちらを選んでも本体基板の入力機構は同じであり、Outemu Pinkスイッチモデルを購入しても後日Gateron Whiteと同じKS-20系のスイッチに入れ替えることができます。)


実物の外観

パッケージは無地の茶箱で届きました。中身はキーボード本体は一応プチプチで保護されていましたが割とシェイクされそうな感じ。それで壊れることもそうないとは思いますが。ほか付属品はUSBケーブル(A-C)に簡単なマニュアルとWeb設定ページへの案内の紙片、それに滑り止め用の脚がついています。滑り止め用の脚は最初から貼ってあり予備ということになります。

底面は鏡面加工で反射しますが表面はマット仕上げになっています。下側のキーキャップについてはサイドにしっかりとしたスタピライザーがついています。

Outemu Pinkスイッチ。Gateron Whiteスイッチとは磁石の極性が異なるため相互入れ替えができないのは勿論、スイッチ交換時も注意が必要です

キースイッチの交換にも対応しており、また光るので後述のWebソフトで光らせ方を変えることもできます。

 

 

キーボードの設定について



キーボード本体にはフラッシュメモリが内蔵されており、専用のWebサイトhttps://sayodevice.com/home
にて設定をして保存することでキーボード内に設定を保存できるため、別のPCに接続しても同様の設定で利用することができます。

キーボードを挿した状態で上記サイトへ接続するとなんやかんやでCONNECTできるようになるのでCONNECTすると上記の画面へ移動します。マクロを設定したり、光らせ方を設定する画面もあるのですがひとまずはButtonDevice OptionRapid Triggerの3つで一通り設定が可能です。あとはBackUpにて保存したい機能を選んでjsonファイルに書きだすことも可能です。一通り出来上がったらやっといたほうがいいです(1敗)

Button

キーの配置を設定する画面です。キーボードレイアウトの上にある0~4はレイヤーを表し、実装したい機能に合わせて5通りの設定を保存しておくことができます。
設定を変更したいキーをクリック後、右側のプルダウンメニューからボタンを割り振ることになります。
モードで覚えておきたいのは
・Default/Keyboard

その名の通りキーボード(USorKR)の任意キーを割り当てることができます。設定後の画面では区別されてませんがShiftキーやCtrlキーなど、左右があるキーは独立して割当が可能です。
・Tap or Hold

Tap(押下してすぐ離す)したときの動作とHold(押下し続ける)ときの動作に応じて別々のキーを割り当てることが可能です。
・Two-step keyboard operation
任意の2キーを素早く連続入力させることができます。step1に最初に入力するキーを、step2に次に入力するキーを割り当てます。
・A+B+C+D
所謂同時押しで、任意の2~4つまでのキーを同時に入力することができます。ただ4つのキーを同時に入力するわけではないようで、しかも遅延を感じるので正直なところ音ゲーのキー設定としては非推奨。マクロキーボードとして活用する際の設定でしょうか。
・gamepad controller
キーボードではなく、ゲームコントローラーとして使用するための設定になります。1~144までありますがとりあえず割り当ててみて、Windowsの「USBゲームコントローラーのセットアップ」で認識するかを確認する必要があります。これが本当に厄介だった…(後述)

割り当てたら「USBコントローラのセットップ」から「プロパティ」で動作テストの画面を起動し、反応するかを確認しましょう



Rapid Trigger

こちらは自分の設定。そこそこ押し込まないと反応しないようにしてます

磁気キーボードだからこそできる特有の設定で、キーボードを押し込んで入力を受け付ける位置や、どれだけ戻せば入力をオフにするかといった設定をすることができます。
詳細に解説しているサイトはいくらでも見つかりますが、この設定画面ではキーをレイアウトから選んで、各キーごとに下記のパラメータで設定することができます。
・Trigger(出荷時0.3mm)
この位置以上にキーを押下するとキー入力を受け付けます。
・Release(出荷時0.2mm)
この位置までキーを話すと入力がオフになります。
・RT Range Up,Down(出荷時0.5mm,3.9mm)
後述のRT Trigger,Releaseが機能する押下範囲を設定します。
・RT Trigger,Release(出荷時0.2mm,0.4mm)
キーの押下位置が上述したRT Rangeの範囲内にあるときに、どれだけ押下すれば再度キーを入力したことにするか、キーを離した(入力オフ)ことにするかを設定します。
RT Rangeの範囲までキーを押しこみ、小刻みに指を上下させることで高速にキーのオンオフを切り替えられる、超連打ができるようになるというわけです。

また磁気スイッチを使用している関係上、キャリブレーションができるようにキャリブレーション、ゼロリセット機能もありますが、1つのキーの設定を他のキーにも適用できる…みたいな感じの機能は使ってみても他のキーに適用されないのであった。バグかな?

で、各キーの出荷時設定を見比べるとピンと来るかと思いますが、出荷時の設定だとちょっと押しただけでもすぐ反応するようになっています。物凄い縦連を取るにはいいんですがゲームによっては空BADとか取られる気がするので自分は割としっかり押さないと(1.5mm)反応しないようにしてラピトリも更に深く押さないと有効にならないようにRT Rangeも深めに(2.5mm,3.9mm)設定しています。

Device Option

ここはlanguageのほかにはUSB RateとDevice Functionsを覚えておけばいいかと。

USB Rateはいわゆるポーリングレートのやつで、最近はマウスだけでなくこのキーボードでも8000hzとか設定できたりします。ただ、いかに音ゲーでもそこまでのレートは不要、CPUを喰うだけなので1000hzで良いと思います。

Device Functionはゲームパッドやマウスの操作エミュレートを有効にするためのもの。Controllerだけチェックを入れてもjoystickに入れていないとアナログスティックなしのコントローラーとして扱われ、逆だとボタンなしのコントローラー?扱いになりますので両方ともチェックを入れましょう。

あとはKeyboard Layoutが無駄にusとkrから選べますがusにしていおいたが無難じゃないでしょうか。


DJMAXでの設定

DJMAXの場合は4,5,6,8Bそれぞれのモードにキーを割り当てる必要あり、またこれとは別にEZMAX+も買っていましてそちらはゲームコントローラーとして認識させるためCM51はキーボードとして認識させてます。
ただDJMAXではプレイ中に叩くキーとして割り当てられるキー配置に制限があり、ざっくりいうとESC、F1~F12、HOMEなどの機能キー及びWin、Enterキーを割当することはできません。
ただ選曲画面でソート呼び出しや決定に使用するボタンにはこれらの多くが割り振られています。特に決定のEnterや曲ソート呼び出しのF4はキーに置いておきたい。逆にアルファベットはその文字で始まる曲までジャンプし、4568はボタン数の切替に使われますがこれらは逆に通常使うキーとしては置いておきたくない・・・
というわけで設定したのがこちら。

 

ノブに上下左右を割り当てるのは雰囲気は出るんですが、まあ秒で面倒臭くなってキーに上下左右を振った方がいいや…となります。キーの内側に上下左右を、最も外側の2つには選曲画面にてカテゴリ切替に割当されている左右のShiftキーを、難度変更ができる左右キーの外側にボタン数切替のTabを、余った上段で左から2番目のキーにはTwo-Stepを利用してプレイ中にキーとして割当ができ、選曲画面では特に機能が割り振られていない記号キーをStep1にし、選曲画面ではソート切替ができるF4をStep2に置くことで2つの機能をシーンごとに使い分けられるようにしています。プレイ中は高速で記号キーとF4キーを入力することになりますが特に不具合はない感じです。
同様に左ノブにもTwo-Stepを利用し、コンフィグにてゲーム中はノート速度アップ/ダウンに割当するキーをStep1に、選曲中ではひとつ次or前のアルファベットに移動できるPageDownとPageUpキーをStep2に割当しており、下段左側にもTwo-StepのStep2にEnterキーを配置しゲームプレイ中のキーと選曲中の決定キーを両立しています。

4ボタン、5(6)ボタン、8ボタンの設定例



あとは各ボタンモードごとに配置するだけです。ここは色々あるかと思いますが、YouTubeでCM51+を使用してDJMAXをプレイされている方がいますのでその設定を参考にしています。参考にしたところでDJMAXはまだ齧った程度だったりしますが


MASHVP! Re:VISIONでの設定

で、本番のMASHVPでの設定ですが、MASHVPではキーボードではなくゲームパッドとして認識させています。
理由としては選曲画面にて曲選択カーソルの移動に使用する上下キーがプレイ中はノート速度のUp/Downに割当されており変更もできないため、DJMAXのように上下キーをノートを取るキーとして配置できないためです。ゲームパッド使用時はノート速度変更は左スティックの上下に割当されているため十字キーの上下(選曲中のカーソル移動)とは重複せず。
ということでCM51のWeb設定画面上にて各ボタンの割当をmode:gamepad controllerにしてbuttonを129~144に割当て。
ただ、この割当てに問題があって、購入当初はbutton1~16への割当でWindows上でボタンを認識していたのに、ある時期からbutton1~16では全く反応しなくなってしまったのです。
それまで上記の割当で認識させられたのにと延々試行錯誤した結果、button129~144に割当すると認識することに気づくまで2週間くらいかかりました。
上記の設定に加えて、"Device Option"内の"Device Functions"にてjoystickとcontrollerにチェックを入れる必要があります。

この画面の"Device Functions"のところ


ここまで来たら、Steamのホームアプリ中の「設定」→「コントローラ」→「設定開始」よりガイダンスに従ってボタン割当を行えばOK。ここでの設定はSteamにてCM51を繋いだ際に全てのゲームに適用されます。私はこのように設定しました。

この段階では割とすっきりした配置

他のゲームで使うことも考えた解りやすさ重視、このままでもそれなりに動かせることを念頭にした配置です。

で、色々弄った結果こうなる。右ノブは十字キー左右で変わらず


さらに、「ライブラリ」からMASHVPを選択して、コントローラのアイコンをクリックして「レイアウトの編集」をクリックするとMASHVPを起動した際のボタン割当を変更したり、長押しやダブルクリックした際の挙動を変更することができます。自分で設定した再配置の結果がこちら。

DJMAXと違ってカテゴリ切替(LB,RB)はカテゴリが3つしかないのでどちらか片方で十分、同様に難易度選択も1キーとしてほかの機能に各キーを割当。LTには機能が振られていないので上記のような形に。左ノブにプレイ中のノート速度変更を割り振り、ダブルクリックでXボタンを押せるようにはしています。長押しでないのは、CM51は左ノブを2秒以上クリックし続けると本体側でキーボードの設定が変更することができるようになるためです。ディスプレイ付きは伊達ではない。

キーボードの初期設定宜しくレーン上のノートを左右4キーに割当てるか、シフトノートを外側のノートに割り当てるのが一般的かと

あとはボタンコンフィグでLANE1~4を上段の4ボタンにそれぞれ割り振り、下段2ボタンに左右シフトノートを割当てればOK。専ら外側の2キーを使用しています。

あるいはDJMAXのときのように一番外側のキーはシフトノートに割当て、残りの3キーに各キーを割当てしたりするといいと思います。
ゲームパッド十字キー上下は同時に押せないんだから上下に振ったら同時押しできないんじゃないかとか思われそうですが、特に問題なく同時押しすることができます。

 

さんざん苦労した話

これだけのことを書くのに3か月以上かかってるのか、ってなりますが。。。
こいつ本当安定しなかったんですよ。具体的には
・ランダムなタイミングでラピトリの設定が馬鹿になる
全ての設定が2.2mmあたりに設定されてバーが圧縮したような表示になったり、一部の設定が0に設定されてしまったりとか。当然まともに認識しません
・Gamepad Controlで当初は1~16に割当てればWindows側で認識してたのに、いつの間にか129~144に割り当てないと認識しなくなった
上述しましたが、これになかなか気付かずちゃんとボタン割当したのにSTEAMでボタン割当できねぇって延々詰まってましたね…

前者は度々再発するのでその度にjsonファイルからリストアしてキャリブレーションをやり直しています。。。


総評というかMASHVPでの感覚というか

総評としては

〇ラピトリ対応なので自分の良い感じの感覚で反応させられるのはいい

〇ポーリングレートで動作するので反応もいい

〇キースイッチの交換にも対応するので故障時の交換やカスタムも可能。キーキャップを光を透過するものに替えたりする遊びも

×ソフトが日本語に対応していない(英語でも問題なく解る範囲だけど)

××ゲームパッドとしてWindowsに認識させるための設定が安定していない。というか途中から認識するボタンが1~16から129~144に変わるってナニコレ

×××ラピトリ設定が一発で全てのキーに反映する設定が機能していないうえ、設定が吹き飛んでボタンが反応しないような不具合を起こす

というところです。安定させるまでがとかく大変。ラピトリに至っては変更後セーブのボタンを押したのに次のボタンを設定して戻ってきたら設定がグチャグチャになってることは日常茶飯事。どういうことなの。一度設定が終わるまでは1キーごとにjsonファイルへエクスポートし、全て設定が完了したjsonファイルをキープしておかしくなったらリストアする、というのがいいと思います。

音ゲー的なそれっぽいコントローラを探すとヒットボックス風のが100ドル、ウンドボっぽいのが80ドルくらいはするなか40ドル強で買える、セール時は更に安く買えるのが嬉しい。コスパはいいと思います。キースイッチ交換で遊んだりもできますしね。欲を言えば全部ロープロファイルのスイッチに変更したモデルが出てくれると嬉しいですね。

 

2か月ほどMASHVPで使い込んでいて、自分は上段の左右4キーにレーン上の4キーをそのまま割り当てて、下段のの横長2キーにシフトノートを割り当てる運用で使用しています。とはいえこのコントローラでこれが最適解なのか、まだ模索中だったりします。
この場合上段の左右端の2キーを人差し指と中指で、下段のキーを親指で取るポジションになるこれが自然ではあるのですが、端のノートとシフトノートを間違える事が多く…
先述したDJMAX的配置のように上段の左右端のキーをシフトノート、内側の3キーを左から123234みたいな配置にしたほうがいいのかなとも考えたりしてます。
そのうちGateronモデルを買う…かもしれません。